ベターコールソウル シーズン6 エピソード5
Black and Blue IMDb8.2
今回もネタバレです。
なんだかちょい妙な回でした。冒頭キムがラロを恐れてドアに椅子でバリケード作ったりしますが、ラロが生きていることを知らないジミーは変だな?って思わなかったのかな?
そして「売春婦を道の真ん中で放り出した事件」をクリフから聞いて驚くハワード「それは私じゃないよ」と言うハワードに「君のジャガーだったし、君のナマステだった」笑った。
そして「あ!」っと気が付くハワード どんなリベンジを?と思ったら
ボクシング!
さあ、皆さんご一緒に。
なんでやねーん!
おかしいですよね。ハワードらしくないし。これは何かの伏線?
試合後もちゃんと探偵?にジミーの行動を探らせるし、このシーンの意味は何だろう。
なんでもないのかな?なんか妙な流れでした。
妙と言えば、この人ラロ!!
まさかのドイツ!!
いやあ、いけおじですよね、かっこいいなラロ
全然ベンって感じじゃないけど。
この女性しばらくわかりませんでしたけど、あの人の奥さんかあ!
ニューメキシコにもう少しで行くところだったと聞いて思い出しました。
家に入れてもらえなかったね、ラロw
でも翌朝忍び込みに成功。
ワンコ殺さないで!!とドキドキしました。
冒頭のアクリルの置物は、ここにあったんですね。The boysよりと書いてあったことから、部下たちからのギフトと察したラロ。ここからどう動くのかな?
家に忘れ物を取りに帰って来ちゃったときはひいい~って思いました。
そして落ち着かないガス。お風呂のタイルの目地こすったりして笑った。
うんうん、わかるよ。そういうことしたくなるよねって。ww
ガスいつも鼻でため息って言うかフ~~ンってやりますよね。って、どうでもいい感想ですが。ちょっと気になる。
大事なお店のオーダーもおざなりだなんて、びっくり。ラロ恐怖!
でも今回は特に「ぎゃ!!」っという驚きや「どうなるの??」というドキドキも少なかったかなと思いました。
ハワードの復讐とラロ対ガスの戦いは後半ですね。これも楽しみ。
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