2026年10月12日月曜日

九条の大罪 ネタバレ感想

 九条の大罪 Netflixドラマ 2026年



元ネタのマンガの大ファンです。

これまた大好きな闇金ウシジマくんと同じ作者で、九条の大罪も1巻からずっと購入して愛読しております。

外道の歌も大好きで、こちらもドラマ化ですが海外では見られない。


私の3大大好き暴力マンガw


あ、ちいかわとか、かわいい漫画も大好きでーすww


さて、九条の大罪 ドラマも良くできてて、10話すごく面白かったです。続きは映画ってきいたのですが、困る~!!オハイオでは見られません~Netflixさんシーズン2お願いします。


今日はネタバレありの感想です。

一番がっかりポイントはやはりキャスティング。

九条役の柳楽さんも、ちとイメージが違いますが、ひょうひょうとした感じがさすがにうまい。見ているうちに全く違和感なくなりました。






それから壬生君



線が細すぎで、優しい感じすぎ。かっこいいんですが、弱そう。ハンサムでなくていいので、もっと怖い系でも良かったかも。


そして、そして皆様がお怒りのキャスティング 京極  まさかの



ムロイツヨシ!!ええええええええ??出てきたときに「こんなキャスティングありい?」って驚きました。

全然怖くないwwっていうか出てくると笑ってしまう。ムロイさん?? どうしてえ??

と、いろいろ文句は書きましたが、おもしろかった。

マンガの中のいくつかのエピソード。最初の事故のエピもマンガの第一話でした。
九条がいい奴になってる。

それから壬生と京極のなれそめとかも。ワンコの「おもち」のエピソード泣きました。漫画でも嫌だった。そんなひどいことってある?って。

壬生にとって唯一の家族のような何年も一緒にいるパグのおもち。

「その犬を殺せ」

でも言うのがムロイさんだから「なーんちゃって」とか言いそうで怖くなくなります。

長い介護の果ての遺産相続の話もすごかったです。お店の真ん中でのおもらしもそのまま描いてます。漫画はモノクロなので汚くてもあれですが、実写はきついですね。

それでも、マンガではもっと先も描いているので凄まじいものがあります。うしじまくんの時もですが作者の取材力がすごいです。

それからAVの「ぴえん」のエピソードも考えさせられました。

人権派と言われる女性弁護士、女性への性被害から「救った」と思っていた「ぴえん」は実は救われていなかった。すごく考えさせられました。

このエピもマンガでの「ぴえん」はもっともっと悲惨な目にあわされます。

マンガを読み返すと「あ、このエピソードはさすがにできないのかな」というえげつないものも多いです。

映画はきっと見られないかもですが、ドラマシーズン2をぜひ見たいと思います。

ウシジマ君もNetflixでやってほしい~。外道の歌もお願いしまーす。



2026年9月7日月曜日

Fall /フォール ネタバレ感想

 Fall/フォール 2022年 アメリカ映画




想像通りの映画でした。いやあ~降りれない~~。た~すけてえ~~


ネタバレあります。


全体としては悪くないし、退屈なところも思ったより少ない。

映像は嫌いじゃないです。ただ、この砂漠、2年いたアイダホを思い出します。というか、本当にこういう景色だった。

オハイオといい、アイダホといい、住むところ全部映画で使われるww

緑の田舎と砂漠の田舎。

冒頭のクライミングの映像も良かったです。ハラハラして(オチは知っていたけど)

主人公が好きになれなかったなあ。悲しくてもお父さんに八つ当たりダメでしょう?って。ちなみにお父さんはニーガンのジェフリーディーンモーガンです。

後半のどんでん返し、実はYoutubeでネタバレを思いっきり見たので

「ああ、ここかあ」とびっくりできずにがっかり。

主人公も友人の女子もあまり好きになれず、さらに1人が途中で実は落下して退場していたとしても、そこからが長すぎないかと?幻であんなに延々話せるのかなとか。

ドローンのアイディアは結構よかったです。

それにしてもセリフがほとんど You can do it!I can do it!!オバマさん思い出しました。それから主人公もOK!OK!ばかりでジョーぺシを思い出させます。

友達が実は夫と浮気してたって設定いる? こういうのいらなくないかな。そのかわりもっと怖いシーンとかすごいアクションとか見たかったです。

最後のほうのハゲワシを生でもりもり食べるところは、すげえ。と思いましたが、病気なるよ、これ~と心配に。しかも友達を食べてたハゲワシい。


見る前に、夫に一緒に見る?と聞いてみました。

「どんな話?」

「高い塔に女子2人登っちゃうの。それで降りれなくなるんだって」

「見ない」

0.1秒で却下。

うん、まあ、うん。






2026年6月7日日曜日

Havoc ハボック

 Havoc Netflix 2025



アクション映画はジョンウイック以外、あまり見なくなりました。夫はバンバンアクション大好きなので

「一緒に見る?」

「見ない」

「君のボーイフレンド出てるよ」

「誰?」(いっぱいいるんかーい)

「トム・ハーディー」

「じゃあ見る」ww

ということで見ました。


感想は

「わかりにくい、色々ごちゃごちゃしている。トムはおでこにしわが増えたけど、やっぱりかっこいい」です。笑



それなりに楽しめましたが、色々残念な映画でした。

大好きなフォレストウティカーも出ているのに。もったいないなあ。脚本でもっとよくできたのになあと残念。





あれもこれも中途半端だと思いました。

アクションに力を入れてる?でもその銃アクションも派手だけどリアリティーがなくていまいちです。

裏社会に落ちた主人公の悲壮感に重点を置いても良かったのになあ、トムだし。


元軍人の夫はいつも映画内の射撃中の弾の数を数えるんですが、多すぎいいと怒ってました。ww

いつもはうるさいと怒りますが、さすがの私でもわかるよ。

永遠に弾がでてくる。それから、もうとどめ刺しているのに、そのあとに何十発も打ち込む。弾ももったいない!!

ごっちゃごちゃ。

この銃撃戦が目玉と思うのに、えええええ?


Heatの銃撃戦が大好きなんですが、ヴァルキルマーのマガジン交換があまりにも完璧でFBIで映像を使ったとか。さすがです。

ハボックでは数回しか出てこなかった。弾ありすぎい。

映画だから、ドラマだから。とは、思います。でもあっという間にリアリティーがなくなって、現実に引き戻されます。安っぽくなるし。

ちょっと残念な映画でした。



2026年6月2日火曜日

The Monkey/ザ・モンキー

 The monkey

2025年 アメリカ 1時間38分





スティーブンキングのファンです。


本も最近のもの以外はかなり読んでいます。

キング小説の映画は素晴らしいものがたくさんあります。


代表は「シャイニング」でしょうか? 「ショーシャンクの空に」も「グリーンマイル」も素晴らしいですが、それでもどちらも原作のほうが好き。


唯一映画のほうが好きかもと思えたのは「デッドゾーン」で、クリストファーウォーケンの青い悲しい瞳が素晴らしかった。

胸糞映画の一位にあげられる「ミスト」あれも原作が大好きで何回も読んだのに、ラストがあの超絶胸糞ラストに変更になっていて、がっかりしました。

ザモンキーも原作は読んでいて、原作は1980年の短編小説 「猿とシンバル」です。

大好きなキングの短編集『骸骨乗組員(原題:Skeleton Crew)』扶桑社ミステリーの中に収録されていました。





独身の時に買ったものなので35年は過ぎてます。ビンテージ!w

キングの短編は面白いです。ちょっとわかりづらい詩もあるけど、浮き台(めちゃくちゃ怖い)と生き延びるやつ(めちゃくちゃ気持ち悪い)人間圧縮機(めちゃグロい)がすごく好き。

そんないろいろある中で(猿とシンバル~??)

映画化されると聞いて最初の感想は

「え!あの小説の映画化!?」

確かあんまりストーリーがなかったような、と。


猿のおもちゃがシンバル「パーン」ならすと人が「パーン」みたいな


そして、映画はその通りでしたw 猿のおもちゃが太鼓を「ドン」したら人がいろいろな形で「ドン」って命がなくなるよ、と。(なぜ太鼓に変えたのかを監督に聞きたい)


それだけの映画。

いさぎよいくらい、それだけ。それだけ~。


カメオゲストが無駄に豪華です。

グロイと聞いていたけど、それほどでもないような(グロ耐性ありありなので、もしかしたら人様の意見は違うかも)

私の好きなシリーズの「ファイナルディストネーション」の

こう来て、こう来て、こうなるの、のピタゴラスイッチホラーバージョンを少しパクっているよね。


この映画はちょっとテンポが悪いなと思いました。

ストーリーそれだけなら、こうもっとバンバン景気よくやってくれ、と。

蜂のシーンとか、バスのシーンは笑ってしまった。

グロさはあるけど、全然怖くなくて、もっとコメディーに振り切っても良かったかなと思いました。

ホラーではなくホラーコメディー。でもどちらにも振り切っていないというか。

ちょっと惜しいなと思います。


そしてスティーブンキングがリチャードバックマンという名前で書いた小説も映画化されたとか!

The long walk

これも聞いたとき

「え!あの小説の映画化!?」と同じことを思いました。

この小説も大好きなんですが……。


少年たちが歩くだけ。 歩くデスゲームというか。


映画化。


チャレンジャーだな! でもいつか見ます。Youtubeでネタバレ見ちゃったけどw


これももっていまーす。











2026年2月6日金曜日

がっかりホラー 最近はDangerous Animals


Dangerous Animals 2025 オーストラリア







お好きだった方、本当にごめんなさい。でも、途中で見るのやめました。


簡単なあらすじ

(サメが徘徊する海で、連続殺人鬼がボートに女性を監禁してサメの餌にする)

まあ、それだけなんですけども……

おもしろそう!って思っちゃったよね……


「サメの餌にしちゃうんだって!」と夫に言うと

「それでトルネードが来てサメが空飛ぶんだよね……見ない!!」


ごめんて。シャークネードを一緒に見たことをまだ根に持ってます。

夫はB級ホラー大嫌い(でもすごくいいホラーや逆にコメディーホラーは好き)なので、一人で見ることにしました。

ところが!!


最初からつまらない!笑


いや、最初はちょっと良かったかも。

よくある檻の中に入ってサメを見学するツアーにきた男女。怖がる女性(ここも長かったけど、大丈夫だよと、変な歌うたったり)結局きれいなサメを見て楽しかった!と上がってきたのに男性のほうがボートの男に刺されて海にどぼーん。

キャ~~~~からのオープニング


ほほう、なるほどと見始めたのですが……。


まず改めて出てきた主人公を好きになれない。いきなりのお店での万引き。

にせのジェニファーローレンスみたいだし。

そして店で出会った男性とながなが、ながなが、どうでもいいお話。

こういうの本当に嫌。長すぎる! 好きな曲とかどうでもよくない?って。

お金持ちの不動産屋だったよとか(伏線回収とかなし)

うう~~ん長すぎると思って数分飛ばしたら、なんと

やっとる!!

車の中で。

ちょ!! そこは早いんかーい。

こういうの何十分もいる? ホラー(と思ってみてたんだけど)に恋愛はいらない派なので、いらいらしました。

テンポが遅いのはちょっともうだめです。

シャークネードは意外と好きだったんです。あんまり覚えてないけどww

同じくサメのBムービー。パニックマーケットはシチュエーションがおもしろかった。

スーパーマーケットが水浸しでサメが泳ぎ回るのはシュールで良き。

あまり見たことないシチュエーション




セーヌ川をサメが泳ぐのは、見てないです。

というか、サメ映画もうアイディアないのでは?

ジョーズは当時本当に怖かった。そして映画館で拍手が起こったのも初めてでした。

私が結構好きなのはディープブルーシー。次の展開を裏切ってくるのが好き。

ステイサムのメガはがっかりでした。2もあるって!えええ。

3つ頭とか、もうアイディアないよねえ? あ、ゴーストってのがあるらしい。

どこまで行くのかサメ映画。






2025年12月14日日曜日

ドラマ スカーペッタ キャスティングにモノ申す


スカーペッタ/Scarpetta(ドラマ3月11日 アマゾン全米配信)ニュースを聞いて大興奮していたのですが、キャスティングを見て「えええええ?」と変な声出ました。


はじめにスカーペッタScarpettaとは?


パトリシアコーンウエル原作の検視官シリーズのケイスカーペッタのこと。難解な事件を科学捜査していく大好きなシリーズで何度も映画になると言っては立ち消えていました。

作者のコーンウエルがスカーペッタにすごく思い入れがあるそうで、キャスティングが決まりませんでした。

私が思うに(多分皆思ってる)スカーペッタはコーンウエル自分自身なんですよね。


「誰もが振り向く端正な顔立ち。イタリア系だけど金髪そして知的」


なので、ちょっとやそっとの美人では許さぬということなのかわかりませんが、デミムーア(すんごくイメージ違う)アンジェリーナジョリー(雰囲気あるけど、金髪似合わず)


今回のキャスティングはやっとOKがでました。ニコールキッドマン

ああ、わかるかも。冷たくて知的な感じ。イメージはう~ん若いころのミッシェルファイファーとか?ああシャーリーズセロンもいいですよね。


でも美人、雰囲気ある!



下の写真は撮影中のニコールさん。いい感じ。





下が作者のコーンウエル


雰囲気あるよね、とみていたらジェイミーリーカーティスも出演だと。

ああいう感じの人でてないよね。上司かなと思っていたら、なーんとニコールキッドマン(ケイスカーペッタ)の妹 ドロシー

ええええ??


妹!? いもうと??




コーンウエルさん? いいの?




撮影中の写真。

いいの?





無理がありすぎます。

そしてドロシーの娘 ルーシー コンピューターの天才 スカーペッタの姪です。

作中ではオレンジ色の髪の毛に緑の目

アリアナ・デボーズ

 

え?あれ?いや良いんですよ、人種が変わるのはよくあるし、あの生意気な天才の感じを醸し出してくれたらいいな。



しかーし、許せないのはマリーノ

粗野で乱暴だけど人情派で大好きなキャラクター 大柄で太っているイタリア系という設定です。 私の中のイメージでは、もう亡くなってしまいましたが、ジェイムスガンドルフィー二とかトムサイズモア

なーのに

ボビー・カナヴェイル


いやああ~~~違いすぎる~~ ファンの方ごめんなさい。でも優しすぎます。


こちらも撮影中の写真 マリーノとルーシー。 イメージ違いすぎるう。



そして、とどめがケイのパートナーでFBIのウエスリー いつも白いシャツとスーツをピシッと着ていて、ハンサムだけど冷たい印象 私のイメージはジェームズカビーゼルとか?

 

しか~~しサイモンベイカー! メンタリスト!!




ニコールキッドマンとサイモンベイカー!! ひいいいいい、なんかもう見たくない気がする!


アニメも実写版難しいですよね、ファンが怒りまくる、あの気持ちわかりますww


検屍官シリーズ 26作品出ているそうです。私が読んだのは21の儀式までかな。

講談社サイト ←こちら順番も書いてあって詳しいです。


あらすじを読んでいくと 25 禍根 結婚して暮らすドロシーとマリーノってさらっと書いてあってびっくりしました!そんなことになっているの?? ジェイミーリーカーティス!いいの?←しつこい


オハイオにも持ってきて読み返した大好きなシリーズ ドラマも良いといいなあ。

ちなみに、私がおもしろい!と思ったのは写真に写っている10巻目の警告くらいまでかな。

新作も読みたくなりました。