マンデロリアンと連呼していました。(恥💦)
わーん、だってマン+デロリアン(車の)なのにい。
マンデロリアンに至るまでも長い道のりで、興味ある方はアメリカブログのほうをご覧ください。 我が家の英語日本語言いまつがい
10回は間違えたかな? モンゴリアンっていうのもあったな。笑
アメリカのディズニープラスというチャンネルで放映されています。
日本と配信時間などが違うようです。作品もかな?
それからアメリカ放送のマンダロリアンは残念ながら日本語字幕はなかったですが音声が日本語がありました。これで今度見てみます。
8話の最後まで配信済みです。
日本では今度の金曜日と言うことなのでネタバレなしで書きますね。
久しぶりに興奮しました。おもしろかったあ~。
脚本企画ショーランナーはジョン・ファブロー
チャプターそれぞれの英語のタイトルです。
Chapter1 Mandarolian
Chapter2 The Child
Chapter3 The sin
Chapter4 Sanctuary
Chapter5 Gan slinger
Chapter6 The Prisoner
Chapter7 The Reckoning
Chapter8 Redemption
チャプター5,6以外は全部ジョンファブローの脚本です。
チャプター8の監督はタイカ・ワイティティ
チャプター7だけがクリフハンガー的な終わり方なので日本の皆さん8早く見たいですよね。
久しぶりに昔映画館で見たころの「わああ💖」という気持ちを思い出しました。
今のスターウオーズやマーベル映画はド迫力のCGを酷使してものすごい映像が当たり前になっています。
でも、マンダロリアンは例えば(12歳くらいで初めて映画館で最初のスターウオーズ見た気持ち)に戻れます。
飛んでる飛行機とか、こういうのがいいよね。
ワクワクして、ハラハラして、くすっと笑ったりしながら、物語にのめりこんでいきます。
何度も言いますがスターウオーズのファンじゃないんです。それなのにはまりにはまってしまいました。
大きな大きな原因の一つにベビーヨーダのかわいさもあります。
一目見た時から皆が恋に落ちます(笑)
ハート鷲掴みです。 ベビーヨーダ見たくて次も見ちゃう感じです。
あざとい!という言葉がぴったりだよ、ジョンファブロー!わかってる。
あの赤ちゃんが周りのことを少しわかってきたころのかわいさ。
まだ言葉は話せないけど大人の真似をしたり、好きな人嫌いな人がわかってきたり。
あかーん。
皆が話題にしているはずですね。
かわいすぎです。
でもヨーダは動いてこそなんぼですね。
写真はイマイチいいのがなかった←ひどい。
でもそうなんです。前に写真は見ましたけど「ふ~ん」ていう感想で「まあチューバッカとかも赤ちゃんだったらかわいいかも?」くらいな感想でした。赤ちゃんグルートの可愛さにやられましたけど「あのヨーダかあ」って。
それから毒舌のリッキージャービスがゴールデングローブ賞で「今日はベビーヨーダも来ているよ、あジョーぺシだった」って言った動画を見て「なんて失礼なこと言うんだろう」とムッとしてGG賞見るのやめたんですが、マンダロリアン見た後だと「え?もしかして褒めてた?」(いや違うと思うけど)
そのくらい気持ちが変わってしまうかわいさでした。
たまらん♥ でも写真だと「ふ~ん?」じゃないですか?
あれを思い出してください初めてET見た時の「気持ワル!!」から映画鑑賞後の感情を。ちょっとあんな感じ。動くヨーダのかわいさよ。
シーズン2は10月だそうで、夫は見た過ぎて悶絶してます。1年契約しちゃいました。
罠にはまったなり!スターウオーズ沼に落ちたなり!
ちょっと星の名前とか人種(宇宙人種)とか覚えようかな。←やヴぁい
おもちゃならいっぱいあるし。息子の小さい頃にスターウオーズの4が放映されたんです。3輪車もダースモールだったとか思い出した。地下室にあるのを、あれこれ探してこようかな。
ううんちがう。やっぱり見たいのはマンダロリアンなんだ~。早く見たい!
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