ウォーキングデッド シーズン10 エピソード3
英語タイトルは Ghosts でした。
評判が悪かったエピソード2 アルファとベータの物語~♪
私たちは意外と好きでしたけど、やはりレギュラーのキャラが出てこないとつまらない。
そういう意味ではエピソード3は出ます出まあす~。
主にダリルとキャロルとニーガンとアーロン
あ、皆が気にしてる(してない?)ユージーンも笑
このエピソード3すごく好きでした。久しぶりにワクワクドキドキしました。
ぞっっと怖いシーンもあり、大満足です。
ここからネタバレです。
どうやらウイスパーズにゾンビ攻撃されてるアレクサンドリア。丸2日(3日だったかな?)徹夜でゾンビと戦っているようです。
1の最後で境界線を越えたのを見られたからでしたっけ?そこから攻撃までがちょっと飛んでいるので(アルファとベータの物語挟んだから)「え?なんだっけ?」と思ってしまいました。丸まる2人だけのエピじゃなくてもよかったのになあと思いました。
ネットフリックスだったら全話一気に見られるから「あれ?これどうなってるんだっけ?」がないのに。
ちょっとわかりにくいのは、どうしてそれほど境界線にこだわっているかですよね。
皆が疲れ切ってて、いらいらしているけどユージーンやっちゃいました。まだロジータが大好きなんですよね。
でも「あなたとどうにかなるのは絶対にない!」って言いきっちゃった。「君を守るために」とか「いつか愛の巣に」とかちょっと笑ってしまった。
前から「ない」って言っているのにユージンもしつこいと思うけど、でもロジータは自分の子供を預けたりしたらダメよとも思う。ああもう4角関係です。もてるよね美人だもんね。
私はユージーン好きです。いいお父さんになるのに。ロジータ目を覚まそうね。っていうかガブリエルのどこが良かったの?笑
3日くらい経った後にガンマ(ですよね?)が話し合いをしようとやってきます。
あの棒の所。あそこはキャロル辛いですよね。アルファが挑発してキャロルは撃とうとして止められます。撃たせてあげてよう。
ビッチは死ぬべきよというキャロル。かっこ良いですけどどうやら薬の依存症になっているようです。
棒の所からアレクサンドリアまでどのくらいなんだろう?距離がさっぱりわかりません。
ウイスパーズがついてきてる!とキャロルが発砲。でも朦朧としていることが多いキャロルをミショーンは信じてないみたいですね。
ひとまず安全なところで夜を過ごそうとします。
この時どこからどこまでが現実でどこまでが妄想かよくわからない感じになっていました。
キャロルが何度も薬による幻覚を見るので、どれが現実?って。ヘンリーが見えて「ママ」って言うところすごく怖かったですし、本のカバーが今までの子供たちに見えたり、ぞぞっとしました。
普通に考えたらもう精神崩壊してもおかしくないですもんね。キャロル心配です。
結局全部幻覚だったのかな?ダリルのお父さんの話も「は?ちげえし」みたいな感じだったし。笑
今回嬉しかったのはアーロンとニーガンのストーリーが挟まれたこと。恋人を殺されたアーロンは何年たってももちろん怒っています。エリックのこと忘れてた(!)ニーガンはあの調子でへらへらしてアーロンもっとムカムカ。
アーロンが襲われてゾンビ血で目が見えなくなってニーガンが助けるところ良かったなあ。
ニーガンはセクシーすぎる~以前したひどいこと忘れて目がハートになります♡
ニーガンがダリルと組んでアルファとベータと取っ組み合いで大勝利!!これが見たいなあ。ドッグも活躍で(でも絶対に生き延びて)でお願いします。
追記 最後わからなかったんですけど、あれはガンマ?キャロルの言ってることが本当で、撃ったのが当たって絶命そしてウオーカーに。でしょうか?
次の放送楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿