2022年3月5日土曜日

The Godfather Epic(ゴッドファーザー・サガ)見ました。それから3部作の限定ブルーレイのおまけ

 The Godfather Epic 


ねたばれあり

1977年制作 本編420分!!7時間です。

ゴッドファーザーⅠとゴッドファーザーⅡに未収録の50分追加して、それを年代順に編集してあるものです。

ゴッドファーザーⅡは若いころのヴィト・コルレオーネとドンを継いでからのマイケル・コルレオーネのストーリーが時代を行ったり来たりするので、初めて見た時はわかりずらかったです。

名作中の名作ですが年代順の編集はすごくわかりやすくていいですね。

ゴッドファーザーⅡのロバート・デニーロ演じる若き日のヴィト・コルレオーネが素晴らしいです。古いニューヨークとイタリア街の映像もセピアカラーで素晴らしいです。

私の好きなシーンはドンを射殺したばかりのヴィトが階段に家族と座り赤ちゃんマイケルにイタリア語(シシリア語?)で話しかけるシーン。そこにギターであの音楽がかぶさっていく。

ここは、もう芸術です。しびれる~~。







私はトムヘーガンが大好きで、ちょっと人情があったり、冷静だったり、ファミリーの一員とは言え血のつながりのない彼が重要な位置にいたり、マイケルにちょっと冷たくされたり、なんというか、立ち位置に惹かれます。というか、キャラが皆良い~。


昔日本のテレビで見た記憶があるのですが未収録分がカットしてあったのか、見たことない場面も多かったように思えます。


4Kそして75インチのテレビ。映像もすごくきれいになっていて(特にゴッドファーザーⅠのほう)素晴らしかったです。

やっぱり地下室にプロジェクター置きたかったなあ。と10年前から言ってます笑

7時間一気はさすがにきついので4日間くらいに分けてみました。

大好きなゴッドファーザー1と2なのに忘れているシーンもあったり、絶対忘れられないシーンもあったり。

そして未収録でこれをカットしたのが理解できないというのもありました。


特にシシリアに逃亡した際にマイケルを裏切ったファブリッツオを何年も後に同じ方法で復讐するところとか。ここはカットしない方が良かったと思いました。昔々見た時に、あの人どうなったのかなと思っていたので。

今見るとマイケル・コルレオーネかなり冷酷ですよね。やっぱりまたⅢも観ようかな。

The Godfather Epic と書きましたが、The Godfather Sagaという名前もあり、それから The Godfather: The Complete Novel for Television,Wikiより とも呼ばれています。

最後のは邦題でも(テレビ完全版)ソフト化がされていないそうです。アメリカでも今は見られるチャンネルがないかもしれません。

我が家は数年前に録画しっぱなしになっていたのを、やっと見ました。w

できたらこれもブルーレイで欲しいです。

ゴッドファーザーはVHSテープ(!)のⅠとⅡを持っていました。

それからかなり前15年くらい前?に日本で買った1から3のDVDコレクション




14200円!驚愕のお値段!w
これを9900円で買った記憶があります。

今ブルーレイで3000円くらいですか?わーん

それから数年前アメリカで購入した限定のブルーレイのセット


おまけがいっぱいついてます。


たまらん~。



名シーンの裏に


その場面の名セリフ



Ⅰのマイケルがソロッツオとマクラスキーを射殺する名場面のセット



もうすべてがたまりません。
マフィア映画が大好きで、特にこのゴッドファーザーとグッドフェローズ、それからちょっと違うかもですがカジノ。

アルパチーノのスカーフェイスとフェイク 

アルパチーノは3人の全く違うタイプのギャングを演じていて流石ですね。フェイクのアルパチーノ名演技だと思っています。


まだ見ていない映画もドラマもたくさんあるのに、昔の映画を見直したりしちゃいます。

大好きなヒート それからLAコンフィデンシャルもブルーレイ買っちゃいました。
ああもう~……楽しいw














2022年2月20日日曜日

Texas chainsaw massacre  Netflix 悪魔のいけにえ レザーフェースリターン オリジナルとの比較も

 



2022年2月18日Netflix配信

まずはこの映画の感想 ネタバレなしから。

ごくごく普通のホラー映画としては、おもしろかったです。でも全く怖くなかったし、グロさもそれほどじゃなかったです。

何か所かグロ耐性なしの方にはぎゃあ~!!のシーンあります。3,4か所?

後ほどネタバレにて結果発表~~(ぜひハマちゃんで脳内再生してくださいw)


オリジナルの主要人物の一人が登場するというだけで、ストーリーは、ほぼ別物でした。最後までテンポも良く退屈せずに見られましたけど、ん~無理に(悪魔のいけにえ)にしなくても良かったんじゃないかなと思いました。


でもアメリカの田舎の閉鎖的なところ、よそ者の居心地の悪さ、何か起こるんじゃないかという恐怖感は原作に忠実かなと思います。


アメリカのド田舎は都会からの旅行者に厳しいし、人種差別も根強かったりします。街にやってきた黒人の男性が南部軍の旗を見つけるところとか、すごくリアルでした。この旗見たら私も逃げるわw いやだよねえ、わかる!

オリジナルが名作なうえに怖すぎるので、比べたらやっぱり物足りないです。

ちなみに英語題名は

Texas chainsaw massacre リメイクも続編にもこれが入ります。

テキサス チェーンソー 殺戮

この殺戮のMassacreを昔言い間違えてマスカラと言ってしまい大笑いをかっさらいました。

「やだ、そんなマスカラ!」「売れないネーミング!」とか。ふっ笑えよ……

それ以来ネタで(ネタだから!)テキサスチェーンソーマラカス!とかマサチューセッツとか言っております。


この映画の中に好きな映像がいくつかありました。枯れたひまわり畑をトラックのライトで捜索するシーン。


燃え上っているように見えて美しい映像だと思いました。




後からネタバレ感想書きますが、レビューかなり低いですけど、私は楽しめました。

ただ予告編にも出てきたスマホで一斉にレザーフェースの映像を撮るシーン、あれはダメですよね。いらなかったなあと思います。ネットも大騒ぎ。一気にやっすくなったよね。




オリジナルの方の感想も少し
悪魔のいけにえ 1974年 Texas chainsaw massacre 


 

トビーフーパー監督の映画はホラー映画の芸術性を評価されMOMAニューヨーク近代美術館にフィルムを永久保存されています。

この映画は私が見たホラー映画で一番怖いかもしれません。でも意外なことにグロイシーンが一切ないのです。

「うそでしょ?グサッとかいろいろあったでしょ?」と思い大人になって見返してみたら、あれま!本当だ。ジェイソンとかとだいぶごっちゃになっていました。

ただ、やっぱり怖い。絶望感とか追いかけられる恐怖とか、一番大きいのが嫌悪感。あの夕食シーンですね。あれはキモイ~。

有名な動物用のフックでつるされるところも映像として映ってなかったです。え~そうだっけ?記憶の中ではグサ~ブチ~って刺されていたのに。ああこれもヒルズハブアイズとかと混ざっているのかも。あちらは本気でグロイです。でも大好きです。アレクサンドルアジャ監督作品はどれも好きです。


レザーフェイスが有名な朝日の中でチェーンソー振り回しながらクルクル踊る(回る)シーン。私はいつも木の枝切りのミニチェーンソーで真似します(やめなさい)




そして、このシリーズたくさんスピンオフやリメイクが出ていまして、他のものはめちゃくちゃグロイのが多いですw


かなり面白かったリメイク作品

テキサスチェーンソー 2003年 マイケルベイ制作 ジェシカビール主演 監督マーカス二スぺル

これもかなりえぐいシーンが多かった記憶が。生理的に気持ち悪いシーンが多かったです。



その前日談で一番グロくて、血の量が半端なく、さらに胸糞悪いのが

テキサスチェーンソービギニング 2006年 マイケルベイ制作 監督ジョナサンリーベスマン

この映画はスラッシャー大好きな私がドン引きするほどの血の量でしたw


他にも子供の頃の話もありますが、まだ見ていません。あまりにもレビューが悪くて後回しになっています。ブタの顔かぶったやつ。


かなり好きだったのが2013年に作られた

Texas chainsaw massacre 3D 

しか~~し驚きの邦題


飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲

……ええぇ うそやん、笑わせにきてるやん……


普通に怖いし面白かったですよ。これじゃあお客さんこないやん…

ちなみにこの作品がオリジナルの直接の続編だとか。デニスホッパーの2はなかったことになってるらしいです。ターミネーター3と同じ運命。

ちなみに英語題名はほぼTexas chainsaw massacre で3DとかBiginningとかついているだけです。

どうして飛び出す!なんてつけちゃったのか?ふふ。


それではここからネタバレです。




出た!田舎に向かうティーンのカップル含むグループ このへんはホラーのド定番

そして町に行く途中のサビれたガソリンスタンド。ちとお土産とかコーラとか売ってるお店。すんごくリアルです。あの変なお土産、後から出てきてちょっと笑った。

こういうお店まだたくさんあります。アイダホで寄ったお店もこういう感じ多かったな。日本人なんていないところでめっちゃ見られたな。でもカウボーイが多かったから礼儀正しい人も多かったな。あ、ネタバレ関係ないw

ここで感じ悪い田舎の地元男性、ひと悶着あるのかなと思ったら、意外といいやつでしたね。

グループに黒人男性もいて、買ったはずの建物に南部軍の旗(人種差別の印のようなもの)を見つけ下げようとします、その家に住んでいた高齢女性が「誤解よ」と言いつつ黒人ではなく二グロと言ったりボーイ(これも差別用語)と呼ぶことであれほど怒るのですが、日本語字幕だとわからないですね。

で、この高齢女性が心臓発作で倒れてパトカーで運ばれるのですが、この息子がレザーフェイス?でも年齢も合いませんよね。継承者とか?この辺はあいまいです。

主人公の女の子は学校での銃撃でのサバイバーという設定なのですが、それもいらなかったのではないかなと思いました。裏設定というか。

オリジナルで狂ったように笑いながらトラックに乗り込んで助かった女性サリーがいまでもレザーフェイスを探しているという設定。50年探したわと。サリーが17歳として67歳?やっぱりレザーフェイスの年齢合わなくない?生きているとしたら、もっと上じゃないと思いつつ見ていました。違う人ですよね、でもサリーはその影から逃げられない。であってる?

サリーさんもっと活躍してほしかったな。すぐ退場して残念です。最近の映画高齢女性が活躍して嬉しい限り。ハロウイーンもそうだし(でも見てない)ターミネーターのサラコナーも(でも見てない)ああ、もう見なくてはいけないのが多すぎです。

さて、いよいよグロイシーン発表~♪

パトカーの中で男が激おこ。警察官の手首ぼきいいい。さらにその飛び出た骨でのどをぐさ!

お母さんの顔のカワハギ(しっかりとは映らない)お日様に透かすよ

黒人男性の口やあごの当たりぱっくり切り

やっつけに来た車整備士の男性、頭何度もぶっ潰されるよ

バスの中の惨劇 結構ブイーンブイーン切られるよ、特に窓から逃げようとした人真っ二つ。

そして最後の最後に「ふう、良かった」と思った瞬間のおねいちゃんの頭ブイーン

後いくつかあったかも。オリジナルよりは全然多いグロイシーン。でも最近のスラッシャーとしたら控え目。そんな感じでしょうか

久しぶりに見たホラーだったし、私は楽しめました。






2022年2月18日金曜日

famous movie quotes 映画の有名なセリフ 

アメリカでは「あの映画と言えばこのセリフ!」という名言があります。それを書こうと思っていたらWikiにまとめが載っていましたw 

下のリンクWikiに飛びます。

アメリカ映画の名セリフベスト100


風と共に去りぬが一位なんですね。あまり聞いたことなかったです。10位までの名セリフの中でよく聞くし私も言うのがオズの魔法使いの

We are not in (Kansas) anymore. 

「私たち、もう(カンザス)にいないわ」カッコ内の地名を変えて。雪の降るオハイオで「私たち、もうハワイにいないみたい」とかw

それからタクシードライバーの

You talking to me?「俺に言ってんのか?」や友人に何か頼まれたときにw

ちょっと笑わせたいときに便利な名セリフ。くれぐれも相手を間違えませんようにw


私は結婚する前というかアメリカで暮らす前は字幕で映画を見ていたので、英語の名言Movie quotesはあまり古いものは知りませんでした。

個人的にこっちの方が有名じゃない?と思うものを貼っておきますね。



"You're gonna need a bigger boat."
 - Jaws, 1975


1975年の映画なのにいまだにこのセリフは有名です。警察官の がサメをお引き寄せるための餌を撒くところで、ジョーズが一瞬顔を出して驚くシーン「思ったよりサメがでかい」ではなくて「もっと大きなボートが必要だ」というセリフ 「もっと大きな○○が必要だ」いろいろな映画でもパロディーででてきます。





”Say "hello" to my little friend!" - Scarface, 1983

有名なセリフですよね。アルパチーノの が銃撃する前に言うセリフ

ブレイキングバッドでウオルターとジュニアが一緒にこの映画を見ていて「まて、まて、まだだ」と言いながら、一緒にセリフを言うシーン印象的でした。皆してるんだなってw いつも脳内では叫んでいますが、オリジナルは意外と落ち着いてます。




 "A census taker once tried to test me. I ate his liver with some fava beans and a nice Chianti." - The Silence of the Lambs, 1991

クラリスに「一度、国勢調査員が私をテストしようとしたんだ、彼の肝臓をソラマメと素晴らしいキャンティーでいただいたよ」と言うのですが、言った後に「じゅるるる」と、すする音のほうが有名だと思います。皆がよく真似します。やめなさい。




“It rubs the lotion on its skin. It does this whenever it is told.”


ローションを肌に塗りこめ、言われたときはいつでもだ。




これも人が良く言うやつ。でもPut that lotion on your skinと言ってます。意外と皆うろ覚えで使っています。オリジナルはYou ではなくIt これ怖いですね。人とみなしていないのかな(人間ではないけれど人型のモンスターをITと呼ぶ、鬼とか)と思いきや、自分の事もItなん?こういうところはよくわかりません。バッファロービルの異常性を表しているのか、何か意味があるのか。

クラリスという新しいドラマの中でもこのセリフ出てきました。