The monkey
2025年 アメリカ 1時間38分
スティーブンキングのファンです。
本も最近のもの以外はかなり読んでいます。
キング小説の映画は素晴らしいものがたくさんあります。
代表は「シャイニング」でしょうか? 「ショーシャンクの空に」も「グリーンマイル」も素晴らしいですが、それでもどちらも原作のほうが好き。
唯一映画のほうが好きかもと思えたのは「デッドゾーン」で、クリストファーウォーケンの青い悲しい瞳が素晴らしかった。
胸糞映画の一位にあげられる「ミスト」あれも原作が大好きで何回も読んだのに、ラストがあの超絶胸糞ラストに変更になっていて、がっかりしました。
ザモンキーも原作は読んでいて、原作は1980年の短編小説 「猿とシンバル」です。
大好きなキングの短編集『骸骨乗組員(原題:Skeleton Crew)』扶桑社ミステリーの中に収録されていました。
独身の時に買ったものなので35年は過ぎてます。ビンテージ!w
キングの短編は面白いです。ちょっとわかりづらい詩もあるけど、浮き台(めちゃくちゃ怖い)と生き延びるやつ(めちゃくちゃ気持ち悪い)人間圧縮機(めちゃグロい)がすごく好き。
そんないろいろある中で(猿とシンバル~??)
映画化されると聞いて最初の感想は
「え!あの小説の映画化!?」
確かあんまりストーリーがなかったような、と。
猿のおもちゃがシンバル「パーン」ならすと人が「パーン」みたいな
そして、映画はその通りでしたw 猿のおもちゃが太鼓を「ドン」したら人がいろいろな形で「ドン」って命がなくなるよ、と。(なぜ太鼓に変えたのかを監督に聞きたい)
それだけの映画。
いさぎよいくらい、それだけ。それだけ~。
カメオゲストが無駄に豪華です。
グロイと聞いていたけど、それほどでもないような(グロ耐性ありありなので、もしかしたら人様の意見は違うかも)
私の好きなシリーズの「ファイナルディストネーション」の
こう来て、こう来て、こうなるの、のピタゴラスイッチホラーバージョンを少しパクっているよね。
この映画はちょっとテンポが悪いなと思いました。
ストーリーそれだけなら、こうもっとバンバン景気よくやってくれ、と。
蜂のシーンとか、バスのシーンは笑ってしまった。
グロさはあるけど、全然怖くなくて、もっとコメディーに振り切っても良かったかなと思いました。
ホラーではなくホラーコメディー。でもどちらにも振り切っていないというか。
ちょっと惜しいなと思います。
そしてスティーブンキングがリチャードバックマンという名前で書いた小説も映画化されたとか!
The long walk
これも聞いたとき
「え!あの小説の映画化!?」と同じことを思いました。
この小説も大好きなんですが……。
少年たちが歩くだけ。 歩くデスゲームというか。
映画化。
チャレンジャーだな! でもいつか見ます。Youtubeでネタバレ見ちゃったけどw
これももっていまーす。

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