2026年6月2日火曜日

The Monkey/ザ・モンキー

 The monkey

2025年 アメリカ 1時間38分





スティーブンキングのファンです。


本も最近のもの以外はかなり読んでいます。

キング小説の映画は素晴らしいものがたくさんあります。


代表は「シャイニング」でしょうか? 「ショーシャンクの空に」も「グリーンマイル」も素晴らしいですが、それでもどちらも原作のほうが好き。


唯一映画のほうが好きかもと思えたのは「デッドゾーン」で、クリストファーウォーケンの青い悲しい瞳が素晴らしかった。

胸糞映画の一位にあげられる「ミスト」あれも原作が大好きで何回も読んだのに、ラストがあの超絶胸糞ラストに変更になっていて、がっかりしました。

ザモンキーも原作は読んでいて、原作は1980年の短編小説 「猿とシンバル」です。

大好きなキングの短編集『骸骨乗組員(原題:Skeleton Crew)』扶桑社ミステリーの中に収録されていました。





独身の時に買ったものなので35年は過ぎてます。ビンテージ!w

キングの短編は面白いです。ちょっとわかりづらい詩もあるけど、浮き台(めちゃくちゃ怖い)と生き延びるやつ(めちゃくちゃ気持ち悪い)人間圧縮機(めちゃグロい)がすごく好き。

そんないろいろある中で(猿とシンバル~??)

映画化されると聞いて最初の感想は

「え!あの小説の映画化!?」

確かあんまりストーリーがなかったような、と。


猿のおもちゃがシンバル「パーン」ならすと人が「パーン」みたいな


そして、映画はその通りでしたw 猿のおもちゃが太鼓を「ドン」したら人がいろいろな形で「ドン」って命がなくなるよ、と。(なぜ太鼓に変えたのかを監督に聞きたい)


それだけの映画。

いさぎよいくらい、それだけ。それだけ~。


カメオゲストが無駄に豪華です。

グロイと聞いていたけど、それほどでもないような(グロ耐性ありありなので、もしかしたら人様の意見は違うかも)

私の好きなシリーズの「ファイナルディストネーション」の

こう来て、こう来て、こうなるの、のピタゴラスイッチホラーバージョンを少しパクっているよね。


この映画はちょっとテンポが悪いなと思いました。

ストーリーそれだけなら、こうもっとバンバン景気よくやってくれ、と。

蜂のシーンとか、バスのシーンは笑ってしまった。

グロさはあるけど、全然怖くなくて、もっとコメディーに振り切っても良かったかなと思いました。

ホラーではなくホラーコメディー。でもどちらにも振り切っていないというか。

ちょっと惜しいなと思います。


そしてスティーブンキングがリチャードバックマンという名前で書いた小説も映画化されたとか!

The long walk

これも聞いたとき

「え!あの小説の映画化!?」と同じことを思いました。

この小説も大好きなんですが……。


少年たちが歩くだけ。 歩くデスゲームというか。


映画化。


チャレンジャーだな! でもいつか見ます。Youtubeでネタバレ見ちゃったけどw


これももっていまーす。











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