Better call Saul シーズン6 11話
タイトル Breaking Bad IMDb9.8 8月2日のスコア
ネタバレ感想です。
日本ではまだ放送前だと思うのでご注意ください。
タイトルが発表になったときネット界ざわついていましたね。
あの2人が出演が決まり、タイトルがブレーキングバッドだったら、もうこのエピソードに決まってる!
そう思い見はじめました。あああのトレーラー!袋かぶせられてるソウル!そして砂漠の穴の前へ
「あ~あのシーン!」そうブレーキングバッドのあのシーン
そしてラロとかイグナシオ(ナチョ)のキャラが出ていなかったのに名前が出たあの時!
すごく好きなシーンでした。ブレーキングバッドで「1ドルポケットに入れろ」っていうところ。「それで契約になるから!」って。おもしろかったなあ。
すぐに2人が出るかもと思いきや、現在のモノクロシーンに戻ります。
なんか大家やってるっぽいフランチェスカ(!!)と連絡を取るジーン 隠していたお金をあげ、現在の状況を聞きます。どうやらあれから数か月?
ほとんどの隠し会社などのお金をFBIに没収されて、もうお金なくなっちゃってるっぽい。
最後に電話を切る前に「キムから電話あった」と。「心配していた」
わあ、キムどこかで生きている!
なんとか連絡先のようなものを聞き出して、電話かけるんですがブースの中で激おこ。う~これはどうなったんだろう。繋いでもらえなかったのかな。音声が聞こえずに引いた映像だけでした。めちゃ怒って受話器叩きつけてた!!
そしてやっとあの2人登場!!
ハイゼンバーグはもともと老けていたから全然変わってないけど、ジェシーがすっごく大人になっちゃってたww 声も。
ここだけなら、出演なくても良かったのではと、思いました。でもファンサービスとかサプライズで必要だったのかな。
今回は時系列がわかりにくかったですね。ジーンのシーン。それからやっと2人に会ってブレーキングバッドにつながったところ。結構目まぐるしく変わります。
前回もジーンのシーンだけだったので、このままジーンパートになっていくのかなと思っていました。
そしてタクシードライバーと共に、また悪の道へと進むジーン
人は変わらないという、ことなのかな?
特に最後の被害者ががん患者なのに、それでもはめようとするジーン。
最後のシーンはウオルターのいる高校のサイエンスフェアーに入っていこうとするところと、がん患者の家に入っていくところと画面が交互に移り変わります。
窓わっちゃって、もう、わざと捕まりたいと思っているのかな?とちょっと思ったんですよね。らしくなかったから。
次の予告がちらっと映ったとき、モノクロでパトカーが止まってるシーンだったので「ええ?捕まるの??」って思いましたけど、どうなんだろう??
ええ~後2話 どうなるのおおお??
0 件のコメント:
コメントを投稿