虫けら掃討作戦 原題(Men Against Fire)
ブラックミラーは間違えてシーズン4を見てしまったので、残すところあと1つになりました。
見たいのが溜まってきて、焦っています。早くしないと2月にTWDもはじまるう~。
毎回「今度はどんなお話?」と楽しみです。オチがわかってしまったエピソードもありましたけど、だいたい最後に「え!」というのが多くて、大好き。
このMen against fire も最後に「え?え~?」と驚きました。今回も胸糞です。もう癖になるう(笑)
それから大好きなマイケルケリーさんが出てきて夫と「あ~!」というてしもうた。
シーズン3に出ることは知っていたので「いつ出るのかな」とワクワクしていたので。
あらすじは近未来のミリタリー。(虫けら)と呼ばれるモンスターを倒すミッションに送られた新人兵の物語。英語ではRoach(ゴキブリの意味)と言ってたのでビジュアルも楽しみでした。
ミリタリーが虫型の敵を倒すのってスターシップトゥルーパーみたいなのかな??と思っていました。この映画もすごく好きです。
私はミリタリーもの好きなので面白かったです。
ネタバレ
↓
最初に出てきたビジュアルがアイアムレジェンドとかのモンスター風で新人兵(ストライプ)いきなり2体もやっつけるのです。
その時にモンスターが持っていた懐中電灯のような機械でストライプが頭痛や幻覚に悩まされるようになります。
モンスターに変わるのかなと思っていたら、実はモンスターたちは普通の人間だったと言うおちでした。人間ですがDNAに欠陥のある人間たち(標的)ミリタリーの開発した脳に埋め込む装置でその(標的)を本物のモンスターのようなビジュアルに見せられていたのです。
おまえが殺したのは普通の人間だったんだぞと映像を見せられるシーン(これがマイケルケリーさん。悪いやつだな 笑)ここ気持ち悪かったですね。
今回もいろいろ考えさせられました。ブラックミラーあと1個!&映画
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