2021年8月26日木曜日

ウォーキングデッド 最終シーズン11 エピソード1 ネタバレなし&あり感想

 The Walking Dead season11

全米2021年8月22日 日曜日 ウオーキングデッド シーズンプレミア。

最終シーズン11!はじまりました。



1からほぼリアルタイムで見続けてきたウォーキングデッドがついにシーズン11で終了です。でもエピソード24話もあるそうです。

シーズン10があまりにもひどくて(というか、もう8くらいから何度ももう見なくていいなと思った)シーズン11は見ないことに決めていました。

あんなに楽しみだった日曜日の9時なのに……

「私見ないからね」

夫はシーズン10に怒ってましたが、それでも「最後まで見届ける」のだと。生真面目な性格なので途中放棄はしない。w なので1人で見ていました。

翌日つい「どうだった?」と聞くと「いくつかの前のエピソードより、うんと良かった」と。なんですと!「まあ脚本に変なところはあったけど」それは、もうわかってた。「でもおもしろかったよ」えええええええ

というわけで見ました。笑


最初はネタバレなし感想


最終シーズン11のプレミアと言うこともあり、気合入ってる作りでした。結論から言うと面白かったです。

ちょっと自分でも驚いたって言うか以前のゾンビが怖かった時代のウオーキングデッドを久しぶりに見た気持ちです。

ずっと対人間ばかりと戦ってゾンビが添え物みたいになっていたのが、今回は

出ます出ます出ま~す!

こういうのが見たかったんだよお。と。

確かに「あれ?いつのまに?」とかツッコミどころありますが、本当に久しぶりに「怖いゾンビドラマ」を見ることができて、満足です。

そして最後クリフハンガーと呼ばれる続きが見たくなる作り。

以前のニーガンがルシールしたのは誰?って言うひどいクリフハンガーもありましたけど、今回のは良かったと思います。

場所が変わったのが良かったなあ。一か所にずっといると飽きちゃう。以前の刑務所とかアレクサンドリアとか。

途中ちょっとダレル場面もありました(わたしは)でも、こうなったら最後まで見届けるかな、せめてもう少し見てみます。




ここからネタバレあり。

日本ではまだ放送していないのでネタバレなしにしようと思ったのですが「もう見ねえよ、あらすじだけ教えろい」と言う方のために書きます。笑


突然のミリタリーベース?のようなところに食料調達へ。マギーやキャロルが特殊部隊みたいなかんじで縄を伝ってスルスルーっと降りていきます。

これ難しいけど訓練したの?縄の滑車とかどこで作ったの?というより急にこんな場所見つけたの??←ツッコミどころ、すでに3つ。笑

どうやらマギーが知っていた場所らしい。なるほど。この軍施設では軍人ゾンビたちがたくさんゾンビって横たわってます。ここちょっと怖かった。


起こさないようにそろそろと進む女性たち(男性陣は屋根の上で引き上げ係)

こんな中をそろりそろりと歩くの絶対に嫌~!この場面もスリリングでした。



滑車の縄が切れそうになって危機一髪!!受け止めたダリル!でも手にけがをして、その血の一滴がゾンビの顔にポチャン。起き上がるゾンビ ガウガウ~ 次々に起きてきた。

数が多いから怖かったけどミリタリー施設なので銃器が豊富。撃ちまくるキャロル。うん、10年以上放置の銃はそんなに簡単に弾出ないと思うなあ。と一人で見ているのに夫みたいなツッコミを入れる私。

エンタメだもの。いいよね、もう。撃ちまくるのはかっこいいし、ミリタリーのための食糧も大量に持ってこられた。

MREと言うパック。中に缶詰やレトルト飲み物スナックなどが入っています。ミリ飯。

これは10年くらいきっと大丈夫だし、兵士のために非常に高カロリーであります。ミリタリー大好きな友人のために基地で買ってきて送ったことあります。笑

話それました。

掴みはばっちり。このシーンがなかなか怖かったです。焼け落ちたアレクサンドリアに帰ってきてたけど「ん?そんなそばにいい場所があったの?誰も知らなかったの?」と思っちゃいました。

で、まだ食料足りないわあと食品調達の旅に出るグループになぜかマギーとニーガンが一緒に。う~ん。一緒に行く?ニーガンは「ただのツアーなんだろ?それにチャンス狙ってんだろ」と。

暗ーい古びた地下鉄のトンネルのような場所を歩いていきます。こんなの「出る」に決まってる。

ニーガンがちとマギーを煽ったりして変な雰囲気に。ニーガン役のジェフリーディーンモーガンがやっぱりうまいですね。映画の主役級の人だもんね。でもジェフリーが「どうしても言いたくなかったセリフがあった」と。「グレンみたいにな」ってところですよね。あれはひどい。

さて、一方へんなスターウオーズのトルーパーにつかまったユージーンとエゼキとゆみことプリンセスの御一行様。

何の施設かわからないけど一人ずつ面接を受けてます。

ここでまた「もうやめようかなあ」と思ってしまいました。ちょっと長くて退屈ていうか質問も最終学歴や前職は良いとして「一日何回トイレに行く?」とか。はい??それいる?

ユージーンは好きですけど、後の3人はどうでもいいって言うか(言っちゃった)プリンセスもイラっと来るキャラだし、ゆみこは日本人に見えないよう。

エゼキさんかなり具合悪そうです。

プリンセスはなんか特殊能力があるような設定。でこの施設を逃げ出すことに成功しそうなところでプリンセスがゆみこの妹の写真見つけて終わり。妹??そんなの初めて聞いたよね?

一方トンネル組。

暗くてじめってるトンネルに袋詰めのゾンビ。声帯を切られています。ざくざく刺して進む皆さん。ニーガンが襲われそうなところも。

そして途中で気が付くと2名行方不明。その後からゾンビがわらわらと現れます。トンネルは出口がふさがっていて、一方通行で後ろにはゾンビ。

ああ~~ここも怖い。高いフェンスみたいなのを登っていくときにdogが走って行って、ダリルが後を追います。最後はマギーで足をつかまれて蹴りながら登っていくのですが体をあげられず。

上からニーガンがのぞいていたのに助けを求めるマギーを無視して去っていきました。

で、マギーがゾンビの群れの中に落ちる?手を滑らしたところで終わります。これは気になるなあ。マギーがこんなところで退場しないと思うので、あとからニーガンをやっつけやすくするためなのかな?と思いました。

マギーとニーガンに食われちゃってる他の方々。ダリルとキャロルもいいところなかった。キャロルは見るたびに老け込んでいくような感じします。スピンオフはあんまり見たくないなあ。

ユージーンはやっぱりいい味出してました。笑






2021年8月24日火曜日

ホステル3 どうしてこうなった? ホステル1,2含むネタバレあり

 

ホステル3 ネタバレ感想(ホステル1,2,ネタバレ含む)



昔々ホステル1を見た時に、あまりのグロさにゲハ~ッとはなったんですが、あの世界観は結構好きです。どろんどろでじんめりした暗い部屋とか

グロは結構大丈夫ですが、痛みの見せ方とかリアルできつかったです。アキレス健とか絶対痛いやんって。

そして痛すぎて吐くシーンは、こういう映画で初めて見たと思います。そうなんですよね。病院とかでよく見ます。陣痛で吐く人も多いですし、これはリアルだなって。


それなのにホステル1は日本人女性?が(日本人じゃないですよね)「いた~い、きゃーきゃー」そこはリアリティーなかったです。

残酷なだけの拷問映画は嫌いですが、ストーリーがきっちりあるグロ映画は好きです。


ホステル1と2はどちらもえぐい拷問でグロですが、ストーリーが結構面白いと思います。たくさんあるアメリカの田舎で襲われたジャンル(悪魔のいけにえ、みたいな)も好きですが、これはちょっとひとひねりしてあってヨーロッパのどこかよくわからない場所(住んでいる方ごめん)のうまい話は気を付けた方がいいよ。こんなことあるかもよ、みたいな。

日本でも都市伝説がたくさんあると思います。試着室に入っていなくなり、数年後に見世物小屋でダルマになっていた。とか。


ホステル1は主に男性が、そしてホステル2は女性がひどい目にあいます。


いやあこれもすごかったな。内容結構忘れてしまったけど、やはり異国の異性には気を付けたら?みたいな話だったような(めっちゃ、うろ覚え)

逆さまに吊される女性の話は「怖い中世の歴史」で読んだ話に似ていました。自ら裸になって上から血をバシャ~って。とんでもないです。

こんなんたまりませんが、逆さ吊りのグロといえば「テリファー」の勝ち。グロOKの私でも「いやいやいや、ぎいこぎいこて!!ブルブルって!」ドン引きするほどでした。

でもこんなに残酷なことでさえ中世の歴史にあったんですよね。これも読みました。おそろしや。

テリファーとバイバイマン感想


ホステル3は評判悪かったのでずっと見ていなかったのですが、最近やっと見ました。

うん、見なくても良かったかな?ごめん。

一番良かったのはオープニングでした。思わぬどんでん返し?みたいなのがありまして

「そっちかよ!!」って突っ込みいれました。あれは読めなかったなあ。


何かをはぐシーンはものすごく嫌でした。こういうのはダメだあ。でもその後は別に怖くもグロくもなくて、あのじめじめドロドロの世界感がお金持ちの賭けになって登場してました。

キラキラ最新の施設での見世物。う~ん。変なお面かぶってでてきたり。う~ん。全然違うものになってました。


で、最後最後。生きとるんかーい。てか彼女もやるんかーいって。つっこみ入れる元気もなくなりました。←いれたけど。


ホラーとかグロイ映画は耐性が付くというか、慣れてしまうことあります。

例えば気持ち悪かったけど好きだったな、2回目見よう。って言うような映画はもう大丈夫で、反対に「よくできてるな、どうやって作ったのかな?」と思ったり。

実は特殊メークアップアーチストになりたかった頃もあって「あの血の色はないわー」とか思いながら見たりします。笑

しかーし、最近日本のグロイだけの映画を見て本当に気持ち悪くなって、しばらくこういうのはやめます。ほんとーです。

*でも評判は悪いけど最近のソウは見る予定 くす*




2021年8月5日木曜日

Unhinged見ました。邦題アオラレ! 

 Unhinged 

2020年 アメリカ 監督デリックボルテ 主演ラッセルクロウ




なにが一番驚いたかってラッセルクロウの体形…じゃなくて邦題です!

アオラレって! ひどくないですか? これ絶対サトラレのパクリですよね。

っていうか日本の邦題つける時にもっと考えて欲しいです。このブログを書くときに邦題を調べるのですが「え!!」って二度見するの結構あります。


アメリカのAmazon Primeに来ていたので見ました。左上の帯にPrimeってついていると無料なのですが(Primeメンバーにはいっていると)結構早く終わっちゃいます。

見ようと思っていた韓国の怖い映画Gonjiam とかホラー映画のDon't hang up それからターミネーターのDark fateとか。たくさんMy stuffに入れてたのに帯が外れてるウ!!

くやしい。無料で先月まで見れたものを3ドル99セント出すのは惜しい!!というわけで、いつかどこかで無料になるのを待ちますw

ゴジラとコングもHBOの特別枠だったので急いでみました。モータルコンバットもやっていたのに、見逃しました。真田さん!いつかどこかで!

で、急いでUnhinged見ました。




とにかく、顔が怖い。シチュエーションとかそういうのよりもラッセルの顔が怖いよ!


激突みたいな話かなと思っていたら、どちらかと言うとマイケルダグラスのフォーリングダウンを思い出しました。これ見た時あまりの激怒に笑っちゃったんですが、ラッセルクロウは笑えない。


怒り爆発と言えば好きなのがシリアルママw もう一回見たいなあこの映画。見る人を選ぶと思いますがダークコメディーで私はすごく笑いました。「巻き戻せ!!」とかw




そういえばマイケルダグラスとキャサリンターナーでローズ家の戦争とかもありましたね。
マイケルダグラスの映画は当時面白いのが多くてすごく見た記憶があります。ウオール街とかブラックレインとか。

話をアオラレwに戻します。

この邦題が話題になっていたし、もうネタバレになってる。そうラッセルに煽られます。

でもそれ以上にこの男の狂気、特に顔つき、しつこさ、残酷さ。全てが怖い。

ツッコミどころもたくさんございます。先に911してよ~とか。主人公にあんまり感情移入できずに、イライラするとか。

息子役の人どこかで見たなあと思っていたら、一番新しいチャイルドプレイのアンディーでした。演技がうまいです。

私は面白かったです。なかなか飽きさせないし、後半のカーアクションも良かったです。

この予告編の下からネタバレです。




アメリカではよくある光景の車の中からどなり合い(あるんだ✨はい!ありま~す)

私の場合。運転中に危険なことされたりしてイラっとした瞬間、隣に乗っていた高校生時代の息子がスーッと窓を閉めました。信用してなかった←私を!!笑 

「絶対何か言ったよね?カスワード的なこと」「そんなわけないじゃない、おほほ」ってな思い出。

でも私だったら、こんな怖い顔の人には何も言いませんw ていうか、どんな場合でも言わない方がいいよね。

この女性はHonk(クラクション)をビーーーッてかなり長く鳴らしました。これやられると普通の人でもムカつくと思うなあ。とっても失礼な行為です。

しかも遅刻している理由は自分なのに。遅刻常習犯で、ちとだらしない。なのに急いでイライラしてクライアントから首と言われて激おこで自分勝手。

ラッセルの方も元の家族を夜殺して精神錯乱状態。怒らしてはいけない男を怒らしてしまったというお話。

可哀そうなのは離婚弁護士の男性ですよね。「あ、あの人だあ」と思ったら、あっというまにやられたあ。それと弟のフィアンセも関係ないのに殺されてかわいそうだったけど、あんまりでてこなかったので、こちらも感情移入あんまりできなかったです。

警官が来るのが遅すぎますよね。特にセキュリティーのアラームからはすぐに来るはずなのに、あれは遅いよねと夫と文句。あと警察官がたった一人でくるかなあ?状況を見にならわかるけど、大きなニュースになってる事件で、それはないなあと。

たぶん「こまけえことはいいんだよ。怖いラッセルを見てよ」と言う映画。

学んだことたくさんあります。

車にスマホを置きっぱなしはだめとか(今時あんまりいないと思うけど)車のドアは閉めておこう、とか。なによりイラついても怒っちゃダメとかw

全く理由がなくて煽られる場合もありますよね。小型車だからとか女の運転だからとか。

反撃の映画もぜひ見たいですね。女怒らせたら怖いぜよ、みたいな。煽られてブちぎれるのをかわいい感じの女優さんが激変するのをみたいです。







2021年7月31日土曜日

Better Call Saul のボブ・オデンカークさん 容態安定

 

7月27日ベターコールソウルの撮影中に倒れて病院に搬送されたボブオデンカークの容態は安定していると各メディアに発表されて、今日、ご本人(と思う)もツイートしていました。

家族と友達に感謝の言葉を述べた後2つ目のツイートにはI had a small heart attack. But I'm going to be ok わ~~い💖




本当に良かったあ~~


ボブオデンカークがセット内で倒れて病院へ搬送というニュースから丸一日情報がなくてすごく心配でした。

第一報が Collapse だったのでイメージ的には意識不明でぶっ倒れた感じに聞こえます。

どういう状況だったのかはわかっていませんが、その後に情報が出なかったのも心配でした。

翌日、私は読んだサイトにはNickになっていましたけど息子さんのNateが(Nick間違えなのかな?それとも息子さん2人いる?)「大丈夫だ」ってツイートしてほっとしました。


He's going to be okay.

ツイートがボブだらけw日本のツイートはおでんさん、おでんさんって愛されているなあとうれしくなりました。

トークショーなどで見るオデンカークさんは本当に人柄の良さがにじみ出ています。好かれているんだろうなあ。

私ももちろん大好きです。


ベターコールソウルの撮影中はボブの家にキム役のレア・シーホーンとハワード役のパトリックファビアンが一緒に暮らしているっていうエピソードが好き。

前回リビングに3人集まると台本持って練習になるから部屋から出てこなくなったとか言って笑ってた。笑

前シーズン砂漠のシーン(きっとあのシーン)でボブが犬を保護して連れて帰ったら妊娠していて出産をレアが手伝って、その子犬の一匹をパトリックが引き取ったっていう話はもっと好き。笑

なんかもう声が聞こえる感じする。

あの声で「いやあ参ったよ」って早く聞きたいですね。

本当に良かったなあ。

ベターコールソウルはすごく好きなドラマで待ち遠しいですが、まずはゆっくり休んで欲しい。

手術の必要もなくすぐに戻るらしいですが、体を大事にしてほしいです。



2021年7月27日火曜日

Clarice クラリス (羊たちの沈黙スピンオフ)第一話鑑賞 感想

 Clarice 

一話だけ見た感想 ネタバレなし。

とってもよさそうです。なのにIMDbは厳しい6.5でした。



映画のドラマ化とかスピンオフはやはり映画の本家を比べてしまうし、俳優が違うからイマイチが多いと思うんです。(私個人の意見です)

ミストのドラマは主演女優の顔が嫌いすぎて(お好きな方いたらごめんなさい)一話も見られませんでしたし、ボーンコレクターも主演男優がライムのイメージと違いすぎて、これまた続かず。全然賢そうじゃない(あ、またごめん)

でもハマれないですよね。あまりにもイメージが違うと。リーサルウエポンは最初から見る気も起らなかったです。いやいや、映画よりもドラマの方が良かった!と言うのがあったら教えてください。

クラレスは夫が最初に全話見て「絶対に好きだと思う!」と太鼓判 じゃあ見てやるかと一話見たら……おもしろいんじゃない??

クラレス役の女優さんもちと若いけど演技もうまくはまっていたと思います。

ジョディ―のクラレスよりもイノセントな感じ。


羊たちの沈黙を見ていなくてもわかりますが、見ていた方が断然面白いと思います。

あの映画の事件から1年後の物語。クラリスは事件のトラウマを抱えています。
パパラッチにも追われたり、悪夢を見たりしてカウンセリングを受けています。

あの映画のシーンがフラッシュバックで出てくるんですけど、よくできてる!!

ふ~んふん♪と洋服を縫うあのシーンとか。



あのワンちゃんとか。ちゃんと元気で最後の被害者に飼われています。

もちろん、この女性もトラウマを抱えて生きています。これから物語にかかわってくるのかはわかりませんが、一話には登場します。この人は顔全然違った。

私が心配だったのはキャストのこの方。わかりますか?ウォーキングデッドのエイブラハム!! 



でも出てきてしばらくわからなかったほど渋くなってて、TWDの100倍良かったです。

オレンジイズニューブラックのカプートも出てきます。懐かしい!

まだ一話ですけど、つかみはばっちりでした。

トラウマを抱えたクラリスがまた難解な捜査に挑む、はたして!みたいな。



全部録画したので少しづつ見ていきたいと思います。

ワイヤーが面白かったので捜査ものが見たいW でクリミナルマインドを!やっと!また!みはじめました。まだシーズン1笑 

やっと12話まで。おもしろくなってきた。 先は長い!クラリスも13話あるので、交互に見ていこうかな?

他にもBoschとか、見たいドラマたくさんあるんだけど……。ちなみにアマゾンプライムの映画見ようと思っていたのにいつの間にか(プライム無料)がなくなりますね。もうすぐ終了とか教えてくれたらいいのにい。何本か見損ねました。今更お金払うのは悔しい。笑






2021年7月23日金曜日

The Crown ザ・クラウン シーズン4 ネタバレ感想

 

ザ・クラウン シーズン4 ネタバレ感想



シーズン4はおもしろくて一気見しました。やめられない止まらない。

シーズン4はダイアナとチャールズとカミラの関係が大きな軸になっています。

すごく素敵な人だったダイアナ。憧れました。当時すごい人気でした。


脚色はたくさん入っていると思いますが、華やかな王室の中でこんなにも孤独で辛かったお姫様。なんども「ひどい!!やめて」と言いたくなりました。

結婚式のシーンにしても不幸が始まるようなドロドロした感じ。気になったのはラブシーンが全然なかったことでキスシーンも一回もなかったと思います。わざとなのかな?


私が子育てしながらアメリカのタブロイド紙を読んでいたころ(をい)ちょうどチャールズとダイアナが別居後でチャールズとカミラの電話の録音テープが暴露されたり、ダイアナの不倫も大きく報道されたりして「イギリスの王室ってすごいな」と思ったのを覚えています。


この辺はシーズン4で出てこなかったのでシーズン5でやるのか、そこまでつっこまないのかわかりませんが、そんなタイミングでの事故。当時本当にショックでした。ここまでをシーズン4でするのかと思っていたので心の準備をしていました。結局、お互いが「離婚したい」というところまででシーズン4は終わります。

王室メンバーのクリスマス 最後の写真撮影の孤独なアップもつらかったです。


今シーズンはチャールズが最低でしたね。カミラは当時からすごく不人気でした。「どこがいいの?」という声が多かったと思います。愛を貫いたと言えば聞こえはいいかも知れませんけど、だったらいっそ独身を貫けばよかったのにと思ってしまいます。そういうわけにはいかないのかもしれませんが。

それからエリザベス女王もシーズン3からすごくイメージ変わりました。

本当にダイアナにあんなに冷たかったのかな、徹底的に無視するところとか。特にハグのシーンが忘れられません。

「ママ」と呼び、ぎゅっと女王にハグするダイアナを抱きかえさず、両腕がパタパタしてて笑いそうになりましたけど、笑い事じゃないよね。私だったら泣きます。

相手の両腕で抱かれなかった背中。どれほど寒かっただろうかと思ってしまいます。

こういう描写が本当か否かわかりません。でも王室の中での意地悪なあれこれはあったと思うし、すごい孤独だったと思うなあ。

はああ、つらいなあ。

一方でダイアナもちょっと空気を読めないような描写があって(結婚記念日に自分の舞台のテープをあげる、とか)これも本当のエピソードだったら、ちょっと引きますよね。

昔近所の奥さんが旦那さんへのプレゼントに写真館で撮った自分のポートレートをあげてましたけど、あんな感じかな?

摂食障害の描写がたくさんでてくるシーズン4。文書など読むと未遂に終わったあれこれもあったりして実際はもっと闇が深かったのだろうと思います。

王室の関係者たちはどんな気持ちで見ていたのか気になります。

全く興味のなかったイギリス王室にどっぷりはまってしまった本作。こんなに豪華で(Netflixで一番の予算だそう)面白いとは思っていませんでした。かなりフィクションがはいっているとわかってはいますけど、日本では考えられない世界ですね。

シーズン5もあるようなので楽しみです。




2021年7月17日土曜日

The Crown  ザ・クラウン シーズン4 3話までネタバレ感想

 The Crown ネタバレあります。




ダイアナ元王妃が出るシーズン4が見たくてThe Crown見はじめました。

シーズン4でついに登場。上目遣いとか所作とか、すごく似ていました。





それにしても……いやあ、つらいつら過ぎる。

特にエピソード3は結婚前(前なんですよ!)にチャールズとカミラの事を知り、拒食症になるエピソード。ブレスレットのデザインを見てしまったり、カミラに会っていろいろ聞いてしまって……。あまりにもひどすぎます。

チャールズの立場で見れば、好きな人との結婚も許されず、若くて家柄の良いダイアナと無理やり結婚させられて「かわいそう」となるかもですが、私はもう、カッカきました。「ひどいじゃん!」って。

付き合っている自分よりも相手に好きな人がいるとわかった気持ち、よくわかります。←昔なにかあったらしい。w 心がボロボロになりますよ。


6週間も離れている間に電話もしなかったのかな?そして冷たいのはエリザベス女王も。

クイーンの今まで抱いていたイメージは何となく冷たい人。だったんです。有名な結婚式でダイアナのキスシーンで、ちょっとムッとして顔を背けるシーンを見て。

でもこのドラマを見ているうちに「いろいろあったんだろうなあ」「本当は思いやりのある人なんだろうなあ」と思い始めてましたけど、うんやっぱり、ちょっとあってるかも。

このキスシーンの背景でもいろいろな思いがあったのかもしれないですね。国を背負ってるわけですし、次期国王の結婚相手に慎重になりますよね。

「この家族は何回同じ誤りを犯せば気が済むの?」と言うマーガレット王女の言葉が重かったですね。

4話のはじめでダイアナがもう妊娠していたので、シーズン4であの最後の辛い別れのエピソードもあるのだろうか?辛い辛いよ。


それからマーガレットサッチャー役のジリアンアンダーソン サッチャー元首相ってあんな話し方だったのかな?と本物の動画を見てみました。結構似てますよね、声がちょっとわざとらしいかなと思いましたが。声は聞いたことなかったです。

ジリアンさん美しい。でもすごく良く似てる!




夏休みに女王家族と過ごすシーンはきつかったな。すごく意地悪されてました。本当にあったのかな、こんなこと。ドレスコード間違えたりはあるあるです。私も軍のパーティーに出る時は何回も聞いてます。それでも間違えたことがあって、その気まずさ!!王室での失態はその一億倍と思います。


しばらく見ていなかったのですが、面白いですね。

ちょっとしばらくホラーやグロイ映画やめようと思っています。なんだか今の気持ちに合わない感じがして。

今の気持ちは絢爛豪華な王室。。w



2021年7月3日土曜日

The Wire  ザワイヤー シーズン5まで全話見た感想 ネタバレ

 

あ~終わってしまった。ザワイヤー 名作でした。


最終回まで毎日のように見て、次がエピソード10というところで倒れました。その間は見られずに遅くなってしまいました。最終回だけ2時間近くあったので体調を整えてから、臨みました。笑

シーズン5の感想です。今回はネタバレ全開です。




前半はガラッと雰囲気が変わりマスメディアが中心で正直「え~もっとストリート~」と思いましたが、ちゃんと出てきます。

シーズン4が面白すぎたので、正直シーズン5は最初ハマれませんでした。

新聞社のあれこれも興味深かったけど、このドラマにはちといらない感じがしました。


シーズン5はいろいろと納得いかなかったです。

というか、あれが現実なんだとわかっているんです。

胸糞悪いけど、現実から目を背けなかったからこそ「名作」と言われるんですよね。わかってはいるけどおお、私は納得いかないんじゃ。笑


何も変わらないストリートの人たち。抜け出せない負の連鎖。


シーズン4の子供たちで抜け出せたのはネイモンドだけでしたね。デューカンは中毒者にランディーも施設でワルに、マイクは殺し屋を経て、オマールのようなギャングに。

ちなみに英語だとオーマァという感じの発音なので、ウイキなどで調べました。名前ってよく間違えるんです。ウオーキングデッドとかね、まさかダリルとメリルとは!(ダァ~ロとかマ~ㇽロゥって感じ笑)カタカナおそるべし!……話脱線しました。




オマール!!私の推し!wまさかまさか、あんな最後とは!!つらすぎた。出てくるたびに手をたたいて喜んでいたのに。どんな世界でもレジェンドと言われるような人が意外とあっけない最後だったりします。




でマルロが大手を振って出てきてるのが納得いかない~くやしい~。ストリートに戻ったのですぐに逮捕されるのかなと思いますが、なんか悔しい~。

この人全然カリスマ性ないよねえ。ちょいミスキャストかなと思いました。ストリンガーベルはさすがにすごかったなあ。



くやしいと言えば新聞社のあいつ~。最後に賞もらって「うそーん」ってなりました。そんなん、あり?あるんですよね、きっと、たくさん。出てくるたびに「イラ!」ってなる顔w



そしてそして大暴走のジミー 流石にバンクでさえドン引き&激おこ。そうだよねえ。絶対に逮捕やんと思っていたら、こちらも上の大人の事情で、まさかのお咎めなし。

こうやって隠されたいろいろなこと、どれほどあるのかなと思いました。


いやいや、ジミーさすがにそれは、あかん!


ドンドン、大ごとになっていくところは見どころでした。ジミーもきっとあのまま変わらない。熱心な警察官だったかもしれないけれど、ここから良い父親、夫になれるんだろうか?

正義感の強いセドリック。表に出したかっただろうなと思いました。でも彼女が責任負わされると思うと口にチャック。うう~ん。

ずっとモヤモヤしてました。パーッとすべて解決でハッピーエンドで終わらないことろがいいんだと思いますけど、ずっと、引きずってます。

ああもうシーズン6で解決してよう。笑


でもバブルスだけは良かったなあ。シーズン1で出てきたときは、きっとすぐ退場と思っていたのに最後まで登場。しかも麻薬から抜け出せた。

辛い現実を突きつける(ザワイヤー)ですが、ここのメッセージは良かった。

世の中は無常だし、ほとんどの人は変わることはできないけれど、時には人の助けで、または自分の意志で変わることができる人もいるんだ ということですよね。

そう思うと希望が湧いてきます。

シーズン1から見違えるように小ぎれいになって。いい役者さんだなあ。

バブルスに明るい未来が待っていますようにと願ってしまいます。


素晴らしいドラマでした。次は何を見ようかな。また捜査ものがいいな。





2021年6月18日金曜日

The Crown ザクラウン シーズン3 ネタバレ感想

 

*ブログのテーマを変えようとあれこれ試し中です。ワードプレスと違い、このブログはGoogleがやっているBloggerを使っているので自分でデザインを変えられないのですが、いつくかあるパターンを組み合わせて、そのあと少しカスタマイズできます。

自分で読み直せないから字を大きくしようとか ザローガンw 

ちょっと前の写真が並ぶテーマ好きだったけど、そのテーマだと昔の記事が変な表示になったり。今のだと広告が多く入るので、また工夫してみます。*



The crown シーズン3 ネタバレなしから





クラウンシーズン3の3話まで 過去記事


エリザベス女王役がオリヴィアコールマンに変わってから、すぐになじめなかったのもあり見終わるまで時間がかかりました。素晴らしい女優だと思います。見終わった今では大好きです。

でもシーズン3を見始めてすぐのころは、ちょっと驚きました。

かわいかった女王が中年になってしもうて、ちとつらくて。

最初から「変ったわ」とか「年齢に抗えないのなら受け入れるしかない」とか言うセリフが続いて自分に言われているようでw


そんなこともあって「違うドラマみたいだなあ」と思い、それからマーガレット王女の女優もヘレナボトムカーターに変わったことで、ハマれなれなかったのもあります。私の中ではこの女優さんは「ちと変な人」この役の時も「霊媒師にマーガレット王女の霊を呼んでもらってアドバイス受けた」と。うん変わってない。


フィリップ殿下役はシーズン3からのトビアスメイジーズの方がいいと思いました。若いころよりも知的で嫌味も効いていていいなあと。


シーズン3は私の中では夢中なれずに途中で止まってしまい、その間に他のドラマにハマったりして「ボルティモアのストリートの麻薬売人VSポリス」から「豪華絢爛なイギリス王室」に戻れませんでした。笑

それでも時間かかりながらも一話一話見ていたのですが、シーズン3はフィリップ殿下のお話が多く、見ている間になくなられ、そのあとしばらく止まっていました。

このシーズンはフィリップ殿下とそれからチャールズ皇太子のストーリーが多かったですね。あの人も出てきた!



ここからネタバレです。


しばらく見ていて「今シーズンつまんないなあ」と思ってしまいました。女王の貫禄が付いたけど冷たく変わってしまったように見えたエリザベス女王。口を開けば皮肉ばかりのフィリップ殿下と母親との関係の葛藤。マーガレット王女の外交のうまさと家庭内のいざこざ。若きチャールズ皇太子の苦悩。

チャールズ皇太子のウエールズの学校の話は辛かった。エリザベス女王って息子にこんなに冷たかったのかな?褒めてあげてようと思ってしまいました。(またお母さん目線)

今シーズンのエリザベス女王は結構辛辣でした。ぼた山のエピは忘れられません。フィリップ殿下に「泣いたの?」と聞いちゃう人w 「私は泣けないの、どこか変なのかしら」みたいなセリフ これはなんか深いというかそういう人でないと務まらないのかもしれないなとか、いろいろ考えました。

その後讃美歌を聞いて涙がぽろっと出るところ感情を表していない感じで、これは(泣く練習)なのかなと思ったんです。

最後の方でマーガレット王女が自殺未遂をするところで「あなたが必要なのよ」と目に涙をためて言うところと顔が全然違って、う~ん大女優~とどんどん好きになっていきました。


フィリップ殿下のアポロ飛行士たちとのエピ ああミッドライフクライシス!こんな高貴な方にもあるのだなと(フィクションですが、かなり事実に基づいてていると聞いたので)

チャールズ皇太子のエピはやはりカミーラが出てきて「おおお」と盛り上がりました。当時「ダイアナ妃よりも、こんな人のどこがいいのかな」と思ってました(失礼) 

でも初めて本気で好きになった人、そして引き離された人だったですね。

奔放そうな年上の女性に惹かれる気持ちわかるけど~でも立場とかね?あるよね?日本ももめていますけれど、やはりふさわしい相手って大事なのではないかなと思ってしまうんです。

なのでチャールズ皇太子にはあまり好感を抱いていませんでした。このドラマで「うん、いろいろあったんだね」と←偉そう。


マーガレット王女 生まれついて外交の上手な人。いますよね。なのに長女だけがクイーンになれる制度。ここもなんだかなと。そして結婚した写真家ともうまくいかずに荒れる日々。後半は見ていられないほど。こんなだったのかなあ?

ハマらなかったと言いつつ感想多い笑

今シーズンも絢爛豪華でお金かけております。

これは見ていて本当に楽しい。

ただ同じ意見の方が多いですが昭和天皇のセリフには納得いきませんでした。こんなこときっと言わなかったんじゃないかなと。ここで一気にリアリティーがなくなって、どんなセリフも「こんなこと言ってないんじゃ?」と思ってしまいます。

よその国の事もちゃんとリサーチしてほしいと思いました。




2021年6月13日日曜日

The Wire  ザ・ワイヤー シーズン4 神ドラマ最高のシーズン

 シーズン4 昨日見終わって放心状態です。

余韻を引きずりまくっております。何これ、すごいドラマ。

今まで見てなかったなんて信じられないぞ。ドラマ好きな方々が口をそろえて

素晴らしいドラマ!!と言われるのも納得です。私の中ではブレーキングバッドがずっと1位ですが、このシーズン4を見て順位入れ替わるかもと思いました。シーズン5の最後まで見るのが楽しみすぎます。

最初はネタバレなしの感想から。




海外ドラマはシーズン1が一番面白くて、後はだんだん尻すぼみ&フィラーが多いのですが、ザワイヤーはシーズンを追うごとに面白くなっていきます。

ただし、シーズンごとには前半がスローテンポでこれからの説明的な描写も多く、やや退屈なシーンも多々ありました。すごく好きな感じで始まったけど「言われてるほど名作じゃないんじゃ?」と思ったりしました。

しかーし中盤からの追い上げ、後半の畳みかけが本当にすごい。毎回最後まで見てよかったあと思います。


ショーランナー、プロデュ―サー、脚本が新聞の警察専門の記者デビッドサイモン。ボルティモア殺人課の刑事から公立学校の教師になったエドバーンズ。なのでボルティモアを徹底的に描いていてものすごくリアルです。

私たちが見ることのできない黒人貧困層の生活とそこから抜け出せない人たちの葛藤を見事に描いていると思います。


シーズン4の中心は学校でストリートキッズたち。刑事から教師になったエドバーンズが脚本のパートナーなのですごく納得です。どれほど実体験が描かれているのかとぞくぞくします。

オバマ元大統領のお気に入りのドラマの一つだそうですが、このシーズン4で決まったんじゃないかと思いました。


私の大好きなブレーキングバッドはエンタメとして素晴らしく、脚本それから演技が素晴らしいのですが、現実としてあり得ないストーリー(あるかもだけど?)ですが、ザワイヤーは今日もどこかの街角で同じことが繰り返されているだろうというリアリティーがあります。


「きっつい!」と何回言ったか分からない、でも次が見たい。多分一人で見てたら朝までビンジしていると思います。これは途中でやめられない。

特にシーズン4は14歳(8年生)の子供たち4人が中心の物語で、つい(おかあさん目線)でハラハラしながら見ました。「家に帰りなさい!」みたいなw

シーズン5まで見てまた感想を書きますが、本当に素晴らしいドラマです。


この下の写真の4人の少年たちがシーズン4の中心になります。かかわる刑事たち、ストリートで力を伸ばすマルロの一味、市長選と盛りだくさん。でもきちんとまとまっています。


この写真の下からネタバレです。





      


。。。。。ここからネタバレ。。。。。



シーズン4はジミーは制服警察官に戻り出番がほぼなしです。主人公じゃないの?笑

幕開けはかわいい顔して残酷な殺し屋スヌープがネイルガンを買うところからで、このネイルガンが物語に大きくかかわってきます。

マルロの勢力が大きくなり、邪魔な奴はガンガン消していくスタイル。ひどいわあ。

それから市長選でカルケティーが市長になり、すぐに問題が山のようにあり、特に予算関係でもめます。


それから推しのwオマール。健在です。大好き。マルロにはめられ刑務所に入れられ危機一髪(敵が多いので懸賞金かけられている)バンクに貸しがあるだろと頼み危機を逃れます。


シーズン4の物語の中心は8年生(中学2年)の4人の男の子。黒人貧困層で親が麻薬中毒者や刑務所に入っていたりそれぞれ問題あり。シーズン3で警察官をやめたプレッツが教師としてこの子達にかかわってきます。




写真左からデューカン(デューク、ドゥーキー)

親は薬中で非常に貧しい生活。食事もままならず、シャワーもない生活でクラスメートから「臭いから席変えて」と言われてしまいます。

プレッツは最初こそ、ひ弱でダメな感じの新米教師ですが、すごくいい先生になっていきます。プレッツ金八!デュークにランチをあげ、学校のシャワーを使わせ洗濯までも。そしてデューキーは学業に専念でき、飛び級になります。これが後ほど災いします。ここも辛い。高校になじめず学校に行かなくなり、さらに家を出る羽目になりまたストリートに戻ります。デュ―クを救えなかったプレッツ。


ランディー

悪い子ではないのですが学校でも商売(チョコレートバーの売買)して怒られたり、ちょいワルです。ムードメーカーでいつも笑っていてかわいかった。学校でちょっとした見張りを頼まれ、そのことで校長に呼ばれ「実は殺人見たことある」とつい言ってしまい、これが後から大ごとになります。ハークはこの取り調べでポカしたり、ビデオカメラでも失敗します。バカバカ~!

この取り調べから、どこに行ってもスニッチ(警察などに情報を売る裏切りもの)と呼ばれついに家に放火までされます。カーヴァー(出るたびに神父!!って思うw)が親身になり守ろうとするのですが、こちらも守れませんでした。


次のマイケル

一番運命が変わってしまった。やはり母親が麻薬中毒者。貧困の中、父親違いの弟をとてもかわいがっているけれど、だれにも頼らない骨のある男の子。でも弟の父親が戻ってきて生活は一転します。

最初わからなかったのですが、この父親に性的虐待をうけていたようで(映像には出てきません、間接的なセリフなどでわかりました)悩んだ末にマルロに殺害の依頼をします。ああもうどうしてプレッツとかに言わなかったのかな?遠ざける以上の憎しみだったのかと思いました。

このせいで親身になってくれていたボクシングジムのタイリースwじゃないデニスコーチにも心を開かなかったマイケル。すごく素質があったのに、この殺人の件からマルロの下で暗殺の仕事を始めます。


ポニーテールのネイモンド 

父親が懐かしのウイーベイ(シーズン1)家に熱帯魚がまだいて笑いました。口も悪く、攻撃的で学校の問題児だったのですが、コルヴインの熱心な指導のもと少しづつ変わっていきます。母親が最低の最低。ストリートで麻薬売ってきな!とけしかけます。ひどいわあ。

ストリートに立つようになり暴力沙汰が苦手だと気が付きます。でも母親のためにやめられず。コルヴィンはなんと刑務所のウイーベイに面会してネイモンドの里親になることを決めます。

4人の中でネイモンドだけが抜け出すことができたのかなと少し希望が。でもこんな事きっとすごく少なくて、実際には後の3人の運命の方がうんと多いのだと思います。



そして大好きなバブルスもストリートキッズの一人シェロッドと親密になり、学校に戻すために「叔父だ」と嘘までつきます。プレッツとばったり会って「アンダーカバーだろ?黙ってるよ」と言った時は笑った。

バブルスはカートでシャツを中心にシェロッドとストリートセールを。しかし目を付けられ毎回襲われてしまいます。ここ辛かった。そして麻薬に劇薬を混ぜて殺そうとしてシェロッドはそれを飲んでしまいます。わかっていたけど、ものすごくつらかったです。泣き崩れるバブルス出頭して首をつっていたときは「ぎゃ~!」って叫んでしまった。バブルスもまた少年を救えなかった。自分自身も。


負の連鎖と言うか、この生活から抜け出せない子供たち。ずっとはらはらしました。最初に4人が集まって話をしている時に銃声が鳴り「今のあれだったよな」と銃の名前いうところで、置かれている状況がよくわかります。

そしてゾンビを怖がる子供らしいところと「じゃあ見に行ってみる?」と廃屋に入って死体袋を見つけて「な、ただの死体だ」っていうところはぞっとしました。そんなん見慣れているってことなんだなと。

とんでもない世界に見えますけど、こんな暮らしをしている子供たちどのくらいいるのかと心配になります。

希望はコルヴィンとネイモンド。コルヴィンはシーズン3でも麻薬合法地区を作ったりして、ちと変わってるとこがあるので、モデルがいたのかもしれないですね。


それから後半ジミーボウディーとランチしたりして、ちょっとほんわかしたのですが、車に乗り込むところを見られて、これも密告者だと射殺されます。これをしたのがマイケルで、ああもうなんだかもう、何とも言えない~。ジミーもまたボーディーを救えなかったんだな。辛いです。ジミーがこれで殺人課に戻ることに決めたのかな。


シーズン4は本当にすごい名作です。まだまだ他にもサイドストーリーがあるんだけど、政治関係にあんまり興味ないので、そこは飛ばしますw 


希望の一つは学校が結構まともなところかなと思いました。荒んだ学校も見たことがあるので、大げさじゃないんですよね。先生によって大きく運命が変わることあると思います。


あああシーズン5で終わりなんて悲しすぎる。バブルスどうなるの?オマールは?はらはらしつつ最後まで大事に見ます。











2021年6月1日火曜日

The Wire  ザ・ワイヤーシーズン4 見はじめました。3話まで

 シーズン3終わったばかりですが、すぐにシーズン4を見はじめました。

いやあ~おもしろいったら、ありゃしない。笑 家族3人揃わないと見てはいけない掟(誰が作ったんだ!)なのでなかなか進みません。一人だったらビンジでずっと見ちゃうかも。

お気に入りのバンク(前回間違えてバンクスって書いてました、書き直します)が出てくるのでうれしい。主人公のはずのジミーの影がシーズン2からずっと薄いw

ネタバレはないと思いますが(まだ3話だし)内容をほんの少し書きます。


***




シーズン3も良かったけれど、シーズン4すごく気に入っています。今までのストリートドラッグはそのまま、今度はもっと下の世代。ああ子供たち!

シーズン1もきついシーンがあったけど、このシーズンもありそうですね。怖いよ。

学校に行ってるはずの子供たちがドラック蔓延しているストリートで手伝いをしてる。犯罪にどっぷり手を染めている。そうしたくなくても、いつのまにかギャングの人員の一人になっている。

アメリカの荒れた地区の中学校がリアルです。軍で3年ごとに異動だったので、息子はあちこちの小学校中学校高校に通いました。その中の一つが似た境遇でした。どの学校でも一度はボランティアをしたので学校ですごく違うので驚きました。

無関心の両親にぐれぐれの子供たち先生も投げやり。そこは麻薬問題もあったところです。

引っ越して学校を代わり、生徒たちの態度があまりにも違うので驚いたのを覚えています。このことはまた別のブログに書こうと思っています。

ドラマの中とは言え、あの子たちは抜け出せない。あのままお父さんと同じようにドラッグディーラーになり、刑務所暮らしをするのかなと思うと辛いですね。どうしても感情移入してしまうというか子供が出てくるのはつらいよ。

タイリース(じゃないけど)良い役してます。それからリトルフィンガー(じゃないけど)どう見てもうさん臭い。笑 今回皆バラバラになって、どうなっていくのかな?

元気ない日々ですが、すっごく楽しみ。これから夕食作って、その後に見ます。わーい。



2021年5月27日木曜日

アーミーオブザデッド Army of the Dead 感想 ネタバレなし、後からあり。

 アーミー・オブ・ザ・デッド (Army of the Dead)

2021年 ホラーアクション R 2時間28分

監督ザックスナイダー

主演デイブバウティスタ


最初はネタバレなし感想。


いやあ長い長すぎる。約2時間半! これはもう少し短くしてほしかった。この映画を好きか嫌いかと聞かれたら好き。楽しんで見ました。

いろいろ考えちゃいけないエンタメ作品です。

Netflixアメリカ1位だったけど賛意両論あったので「見るのやめようかな」とも思ったのですが予告編を見てアクションな感じだったし、ザックスナイダー監督好きなので見てみました。あと真田さんがでてたからw


ゾンビ映画もドラマも大好きで、その中で一番好きな作品がザックスナイダーのドーンオブザデッド(2004年)でした。ゾンビ生みの親ロメロ監督のゾンビ1978年(アメリカのタイトルは同じDawn of the dead)こちらももちろん大好きです。

ロメロ監督が「ゾンビはゆっくり動く」というルールを作ったのに、リメイクはめっちゃ走るゾンビ。すごく怖い。私のナンバーワンのお気に入りゾンビ映画 脚本がいいんです。ジェームスガン監督が書いてます。




そのザック監督だったから見たのですが、これは、ちょっと違うテイストでした。

派手で怖いゾンビがいっぱい全力疾走さらにグロイところは同じ。でもなんだか余計なものをもりもりにしちゃったところがイマイチでした。新しい設定とか。

見どころはすごくお金かけててめっちゃド派手なオープニング!

ここはすごく良かったのですが、なんでここを映画にしなかったの?

このオープニングダイジェストが面白かったのに、このまま1時間半くらいにして、今回のアーミーオブデッドは2にして、これまた1時間半くらいでよくなかった?と思いました。

なんで?という疑問と突っ込みも満載。しかーし

「今日は何も考えたくない、ただただドンパチが見たいんだあ。できたらゾンビの頭パッカーンの」と言う方にお勧め。ゾンビのシューティングゲームのようでした。ラスベガスが舞台って言うのも面白かった。

この下からネタバレ感想です。




ここからネタバレ感想。


もう娘がね、超イライラしました。演技もやりすぎで感情移入できず。まあそういう映画じゃないにしても、だったらそういう設定なしでやってほしかったなと思いました。デイブバウティスタも好きな俳優ですけど、演技力的にはちょっとあれというかアクションだけに力入れてよかったんじゃないかなと。ぐいぐい引っ張るリーダー的な立ち位置で。奥さんが……とかフードトラックが……とか余計だったのではと思いました。長くなっちゃったし。

アッと思ったのはジョンドリーじゃなくてギャレットディラハント 悪い役だろうなと思ったらその通りでした。フィアーザウオーキングデッドのジョンとアクセントも全く違って驚きました。

オマリハードウイックさんがよかったです。でも出た時、この人の事もフィアーの人?って間違えた。w 全然違った。夫は「タイリース?」って違うよ、それはザワイヤーのほう。




ゾンビも進化しすぎです。頭もよくて統率力のあるゾンビはまだしも王さまとクイーンかあ。ここも設定盛りすぎな気がしました。もうゾンビじゃなくてモンスター?あ!ゲームオブスローンズ冬の王に似てた。

ゾンビ虎とゾンビ馬は新しかったですね。ラスベガスのショーのホワイトタイガーですよね。動物もゾンビになると動物園とか大変なことになっちゃいますね。サンディエゴとか。

アーミーゾンビたちの声がプレデターそっくりでした。最後のヘリコプターがいないところもエイリアン2だなあとかオマージュかもしれないですけど。

真後ろにゾンビ王がせまっているのにヘリコプター操縦士が「自分だけ助かろうと思って、デモ良心の呵責がね~」とか言う暇ないから!w ちなみにこの人はコメディアンです。元のキャスティングの俳優がスキャンダルで降版、急遽代役だったそうです。

金庫開け青年はちとおもしろかったけど、銃を撃ったことない人が走るゾンビの頭に命中とか、ないわあ。反対にすぐそばのユーチューバーが助けられる友人を見てるだけとか、う~ん。あ!考えちゃいけないんだった。

ミリタリー物を見ると夫はすぐに「拳銃の玉が多すぎる」とか「バッジの位置が違う」とかいいだすんですが、今回も言ってました。笑 

すぐに「この位置からあの射撃は無理」とか言いだしてうるさい。私も「これからゾンビ殺しにいくのに口紅塗る?」とかそっち系にうるさい。

でも何も考えないでアクションとゾンビシューティングだけ楽しみたいならいい映画だと思います。

ちょっと長すぎるけど。






2021年5月24日月曜日

The Wire ザワイヤー シーズン3 感想 やっぱり素晴らしいドラマ!

 


毎日、1ワイヤーw この世界観にはまって他のドラマ見られません。

途中歯医者での手術なんかあったので、すっかり見るの遅くなりました。


シーズン3 感想

またストリートの麻薬戦争に戻りますが、政治が絡んできます。

シーズン1も2もですが3は特に前半のテンポがスローでした。中盤が特に。

しかし後半からストリンガーとエイボンとオマールのあれこれがものすごく盛り上がります。いや素晴らしい。やっぱり好きだなあこのドラマ。

骨太!!しびれる!

一つ文句があるとすればベッドシーンが多すぎるかな。しかも毛布に隠れていたりしないで、尻丸出しのw 大人とはいえ息子と見ているのでちと気まずい。もともとあんまりベッドシーンいらない派です。バイオレンスはOK ラブはいらん、みたいな。

でもワイヤーのベッドシーンはラブじゃないの多いです。体だけの関係とか一夜限りとか。昼は優秀な刑事が夜はバーでグダグダでナンパとか。すごくリアルだなと思います。「警察官もスーパーマンじゃないよ、いろいろな悩みを抱えているんだ」に焦点を当てたのはヒルストリートブルースが最初だったと思います。かっこよく解決していく刑事ものが多い中、ザワイヤーのような重くてリアルなドラマ好きです。

社会派で重いとはいえ、笑えるところも結構あると私は思いました。問題児ジミーの表情とかパートナーのバンクスとか。セリフも結構きわどくてストリート独特のスラングも多くて一時停止して意味を聞いたりしてます。

刑事の方では私の一番好きなキャラはバンクです。酔っぱらいのグダグダぶりがいいですね。笑

ストリートの方の好きなキャラはオマールとバブルス 笑 どっちもすごくいいキャラ。バブルスのルックスはリアルでいいですね。


ここからネタバレ感想


舞台は港からストリートに戻り政治色が強くなってきます。

ゲームオブスローンズのリトルフィンガーとウォーキングデッドのタイリースが登場。あ!って思って誰だっけ?w フィアーの方の人だと思った。

事件が絶えないボルティモア。犯罪率を下げれとロールズが部下に煽るところ本当に意地悪。

そして「犯罪率を下げるには」と考えたのがコルヴィン警視の「この一角だけで麻薬売らせちゃえ」作戦。いやいかんでしょ!w

確かに絶対にドラッグ商売がなくならないのであれば、場所を決めるというのもありかなと思うし、今現在マリファナがどんどん合法になっていくのを見ると時代を先取りとも思えます。

この地区で働いているのがハーク(神父ゲイブ!)とカーヴァ―。カーヴァ―は「もうやってられない」と新聞社にリークします。

麻薬フリーゾーンなんて大問題ですよね。コルヴィン警視辞職でかわいそうだったけど、しょうがないよね。

シーズン3で1番の山場は後半蝶ネクタイの殺し屋ブラザーが帰ってきて、オマールと一緒にストリンガーベルを撃ちに行くところ。ここはすごい迫力で良かったです。

ストリンガーベルも良いキャラだったな。頭脳で勝負しようとして大学まで通って。でも早く出てきてエイボンともめて、自分でディアンジェロの事言っちゃいましたね。ここもびっくりしたけど、妹に言わないエイボンにも。

シーズン3もいろいろありました。ダニエルズは離婚寸前でパールマンと浮気。パールマンと別れたジミーは元妻ともうまくいかず、新しく出会った女性とも寝室を共にしただけで、食事デートで振られ(ここ結構きつかったですね、なんていうか育ちの違いみたいな感じがして)仕事ではディアンジェロの自殺を洗いなおし他殺を疑い、プリツビルスキーが刑事を撃ち殺したり。ダニエルズやフリーマンが慰めるところ良かったな。

事実だけ見ると「差別主義者の白人が黒人刑事を撃ち殺した」に見える。ここもすごくリアルですね。反対にトミー(リトルフィンガー笑)が立候補しようとして笑われるところとか(ボルティモアは黒人が多いので白人のトミーは不利)2004年の作品なのに、現在でも問題な社会問題をたくさん詰め込んできています。

脚本と原案素晴らしいですよね。やっぱり経験がものをいうのですね。

シーズン4もめちゃ楽しみです。