2022年2月20日日曜日

Texas chainsaw massacre  Netflix 悪魔のいけにえ レザーフェースリターン オリジナルとの比較も

 



2022年2月18日Netflix配信

まずはこの映画の感想 ネタバレなしから。

ごくごく普通のホラー映画としては、おもしろかったです。でも全く怖くなかったし、グロさもそれほどじゃなかったです。

何か所かグロ耐性なしの方にはぎゃあ~!!のシーンあります。3,4か所?

後ほどネタバレにて結果発表~~(ぜひハマちゃんで脳内再生してくださいw)


オリジナルの主要人物の一人が登場するというだけで、ストーリーは、ほぼ別物でした。最後までテンポも良く退屈せずに見られましたけど、ん~無理に(悪魔のいけにえ)にしなくても良かったんじゃないかなと思いました。


でもアメリカの田舎の閉鎖的なところ、よそ者の居心地の悪さ、何か起こるんじゃないかという恐怖感は原作に忠実かなと思います。


アメリカのド田舎は都会からの旅行者に厳しいし、人種差別も根強かったりします。街にやってきた黒人の男性が南部軍の旗を見つけるところとか、すごくリアルでした。この旗見たら私も逃げるわw いやだよねえ、わかる!

オリジナルが名作なうえに怖すぎるので、比べたらやっぱり物足りないです。

ちなみに英語題名は

Texas chainsaw massacre リメイクも続編にもこれが入ります。

テキサス チェーンソー 殺戮

この殺戮のMassacreを昔言い間違えてマスカラと言ってしまい大笑いをかっさらいました。

「やだ、そんなマスカラ!」「売れないネーミング!」とか。ふっ笑えよ……

それ以来ネタで(ネタだから!)テキサスチェーンソーマラカス!とかマサチューセッツとか言っております。


この映画の中に好きな映像がいくつかありました。枯れたひまわり畑をトラックのライトで捜索するシーン。


燃え上っているように見えて美しい映像だと思いました。




後からネタバレ感想書きますが、レビューかなり低いですけど、私は楽しめました。

ただ予告編にも出てきたスマホで一斉にレザーフェースの映像を撮るシーン、あれはダメですよね。いらなかったなあと思います。ネットも大騒ぎ。一気にやっすくなったよね。




オリジナルの方の感想も少し
悪魔のいけにえ 1974年 Texas chainsaw massacre 


 

トビーフーパー監督の映画はホラー映画の芸術性を評価されMOMAニューヨーク近代美術館にフィルムを永久保存されています。

この映画は私が見たホラー映画で一番怖いかもしれません。でも意外なことにグロイシーンが一切ないのです。

「うそでしょ?グサッとかいろいろあったでしょ?」と思い大人になって見返してみたら、あれま!本当だ。ジェイソンとかとだいぶごっちゃになっていました。

ただ、やっぱり怖い。絶望感とか追いかけられる恐怖とか、一番大きいのが嫌悪感。あの夕食シーンですね。あれはキモイ~。

有名な動物用のフックでつるされるところも映像として映ってなかったです。え~そうだっけ?記憶の中ではグサ~ブチ~って刺されていたのに。ああこれもヒルズハブアイズとかと混ざっているのかも。あちらは本気でグロイです。でも大好きです。アレクサンドルアジャ監督作品はどれも好きです。


レザーフェイスが有名な朝日の中でチェーンソー振り回しながらクルクル踊る(回る)シーン。私はいつも木の枝切りのミニチェーンソーで真似します(やめなさい)




そして、このシリーズたくさんスピンオフやリメイクが出ていまして、他のものはめちゃくちゃグロイのが多いですw


かなり面白かったリメイク作品

テキサスチェーンソー 2003年 マイケルベイ制作 ジェシカビール主演 監督マーカス二スぺル

これもかなりえぐいシーンが多かった記憶が。生理的に気持ち悪いシーンが多かったです。



その前日談で一番グロくて、血の量が半端なく、さらに胸糞悪いのが

テキサスチェーンソービギニング 2006年 マイケルベイ制作 監督ジョナサンリーベスマン

この映画はスラッシャー大好きな私がドン引きするほどの血の量でしたw


他にも子供の頃の話もありますが、まだ見ていません。あまりにもレビューが悪くて後回しになっています。ブタの顔かぶったやつ。


かなり好きだったのが2013年に作られた

Texas chainsaw massacre 3D 

しか~~し驚きの邦題


飛び出す 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲

……ええぇ うそやん、笑わせにきてるやん……


普通に怖いし面白かったですよ。これじゃあお客さんこないやん…

ちなみにこの作品がオリジナルの直接の続編だとか。デニスホッパーの2はなかったことになってるらしいです。ターミネーター3と同じ運命。

ちなみに英語題名はほぼTexas chainsaw massacre で3DとかBiginningとかついているだけです。

どうして飛び出す!なんてつけちゃったのか?ふふ。


それではここからネタバレです。




出た!田舎に向かうティーンのカップル含むグループ このへんはホラーのド定番

そして町に行く途中のサビれたガソリンスタンド。ちとお土産とかコーラとか売ってるお店。すんごくリアルです。あの変なお土産、後から出てきてちょっと笑った。

こういうお店まだたくさんあります。アイダホで寄ったお店もこういう感じ多かったな。日本人なんていないところでめっちゃ見られたな。でもカウボーイが多かったから礼儀正しい人も多かったな。あ、ネタバレ関係ないw

ここで感じ悪い田舎の地元男性、ひと悶着あるのかなと思ったら、意外といいやつでしたね。

グループに黒人男性もいて、買ったはずの建物に南部軍の旗(人種差別の印のようなもの)を見つけ下げようとします、その家に住んでいた高齢女性が「誤解よ」と言いつつ黒人ではなく二グロと言ったりボーイ(これも差別用語)と呼ぶことであれほど怒るのですが、日本語字幕だとわからないですね。

で、この高齢女性が心臓発作で倒れてパトカーで運ばれるのですが、この息子がレザーフェイス?でも年齢も合いませんよね。継承者とか?この辺はあいまいです。

主人公の女の子は学校での銃撃でのサバイバーという設定なのですが、それもいらなかったのではないかなと思いました。裏設定というか。

オリジナルで狂ったように笑いながらトラックに乗り込んで助かった女性サリーがいまでもレザーフェイスを探しているという設定。50年探したわと。サリーが17歳として67歳?やっぱりレザーフェイスの年齢合わなくない?生きているとしたら、もっと上じゃないと思いつつ見ていました。違う人ですよね、でもサリーはその影から逃げられない。であってる?

サリーさんもっと活躍してほしかったな。すぐ退場して残念です。最近の映画高齢女性が活躍して嬉しい限り。ハロウイーンもそうだし(でも見てない)ターミネーターのサラコナーも(でも見てない)ああ、もう見なくてはいけないのが多すぎです。

さて、いよいよグロイシーン発表~♪

パトカーの中で男が激おこ。警察官の手首ぼきいいい。さらにその飛び出た骨でのどをぐさ!

お母さんの顔のカワハギ(しっかりとは映らない)お日様に透かすよ

黒人男性の口やあごの当たりぱっくり切り

やっつけに来た車整備士の男性、頭何度もぶっ潰されるよ

バスの中の惨劇 結構ブイーンブイーン切られるよ、特に窓から逃げようとした人真っ二つ。

そして最後の最後に「ふう、良かった」と思った瞬間のおねいちゃんの頭ブイーン

後いくつかあったかも。オリジナルよりは全然多いグロイシーン。でも最近のスラッシャーとしたら控え目。そんな感じでしょうか

久しぶりに見たホラーだったし、私は楽しめました。






2022年2月18日金曜日

famous movie quotes 映画の有名なセリフ 

アメリカでは「あの映画と言えばこのセリフ!」という名言があります。それを書こうと思っていたらWikiにまとめが載っていましたw 

下のリンクWikiに飛びます。

アメリカ映画の名セリフベスト100


風と共に去りぬが一位なんですね。あまり聞いたことなかったです。10位までの名セリフの中でよく聞くし私も言うのがオズの魔法使いの

We are not in (Kansas) anymore. 

「私たち、もう(カンザス)にいないわ」カッコ内の地名を変えて。雪の降るオハイオで「私たち、もうハワイにいないみたい」とかw

それからタクシードライバーの

You talking to me?「俺に言ってんのか?」や友人に何か頼まれたときにw

ちょっと笑わせたいときに便利な名セリフ。くれぐれも相手を間違えませんようにw


私は結婚する前というかアメリカで暮らす前は字幕で映画を見ていたので、英語の名言Movie quotesはあまり古いものは知りませんでした。

個人的にこっちの方が有名じゃない?と思うものを貼っておきますね。



"You're gonna need a bigger boat."
 - Jaws, 1975


1975年の映画なのにいまだにこのセリフは有名です。警察官の がサメをお引き寄せるための餌を撒くところで、ジョーズが一瞬顔を出して驚くシーン「思ったよりサメがでかい」ではなくて「もっと大きなボートが必要だ」というセリフ 「もっと大きな○○が必要だ」いろいろな映画でもパロディーででてきます。





”Say "hello" to my little friend!" - Scarface, 1983

有名なセリフですよね。アルパチーノの が銃撃する前に言うセリフ

ブレイキングバッドでウオルターとジュニアが一緒にこの映画を見ていて「まて、まて、まだだ」と言いながら、一緒にセリフを言うシーン印象的でした。皆してるんだなってw いつも脳内では叫んでいますが、オリジナルは意外と落ち着いてます。




 "A census taker once tried to test me. I ate his liver with some fava beans and a nice Chianti." - The Silence of the Lambs, 1991

クラリスに「一度、国勢調査員が私をテストしようとしたんだ、彼の肝臓をソラマメと素晴らしいキャンティーでいただいたよ」と言うのですが、言った後に「じゅるるる」と、すする音のほうが有名だと思います。皆がよく真似します。やめなさい。




“It rubs the lotion on its skin. It does this whenever it is told.”


ローションを肌に塗りこめ、言われたときはいつでもだ。




これも人が良く言うやつ。でもPut that lotion on your skinと言ってます。意外と皆うろ覚えで使っています。オリジナルはYou ではなくIt これ怖いですね。人とみなしていないのかな(人間ではないけれど人型のモンスターをITと呼ぶ、鬼とか)と思いきや、自分の事もItなん?こういうところはよくわかりません。バッファロービルの異常性を表しているのか、何か意味があるのか。

クラリスという新しいドラマの中でもこのセリフ出てきました。


2022年1月29日土曜日

オザークへようこそ シーズン4 前半7話 ネタバレ感想(後半)

  オザークへようこそ シーズン4 素晴らしかったです。




このブログの中のシーズン1から3までの感想

シーズン1の感想

シーズン2 3話までの感想

シーズン2の感想  

シーズン3の感想 そして

シーズン4の2話だけ見た感想


あまり読み返さないのですが「シーズン3素晴らしかったなあ、どんな感想書いたっけ?」と読み直して「これ書いた人バカなんじゃないの?」と大爆笑しました。

シーズン3のちょっとネタバレになりますが……

あっと驚くワイアットとダーリーンのベッドシーン

ワイアット「素晴らしかったよ」って。まぢすか!!
「それは長年のテクニックだよ」的なこと返事してて、なにしたの??なにしたの??

だって……

あははは

どんな感想!?


そして大嫌いなダーリーンがルースのためにジュニアのジュニアをバーンふーすっきり、だって。


どんな感想!?


🍆   🍆   🍆


さて

シーズン4

最初はネタバレなしの感想から

すごいドラマ 脚本も良いし、とにかく演技が皆良い。

特にルース役のジュリアガーナーJulia Garner 今回もすごいです。

普段のジュリアちゃん、めっちゃかわいい💖




あれミズーリ訛りなの?ミズーリの方教えてください。すごい!表情といい、話し方と言い、ホワイトトラッシュそのもの(失礼。でも褒めてます)

それでも内に秘めた芯の強さとか優しさがふわっと出てきて、皆が大好きになってしまうんだなあ。


それに比べて皆大嫌いなウエンディー役 Laura Linney この方もエミーあげて~と思っています。本当にムカつくサイコパスウエンディー。でもすごくうまいですよね。今シーズンは、とある女性に「あなたって本当に本当に親切よね」と目をむいて言うシーンお気に入り笑


それから飄々として本心が全く見えないマーティー役のジェイソンベイトマンJason Bateman この人はアメリカではコメディーのイメージがあります。なので最初にオザークを見た時はちとコメディー要素も入っているのかなと思ったくらいです。でもドシリアスなドラマでした。

以前 The Giftという映画を見て、ジェイソンベイトマンがすごく嫌な奴を演じていて「こういう役意外とはまってる!」と思ったの思い出しました。やっぱり俳優ってすごいな。

The gift とAre you scaredの感想 The Gift すごく面白かったです。


ここからオザークシーズン4のネタバレです。


シーズン4 冒頭いきなり家族が乗っていた車が事故で横転。これはシカゴに戻る前なのかな?これで終わりとか絶対やめて欲しい~。

「え?こんな最後じゃ無かったよね?ヘレンのところだよね?」と言ってたら、あのすぐ後の血まみれバード夫妻。そうそう、ここから。

それにしてもヘレンがやられると思わなくてめっちゃ驚きました。ナバロの見せしめというか、あれほど効く脅しはないですよね。

「俺、自由になりたいんだわ」というナバロにそれでも「不可能よ」と食ってかかるウエンディーは本当にどうかしてます。さっき、髪の毛にヘレンの脳みそついてたやんって。

FBIと取引することになるバード夫妻 どんどん悪い方へ転がっていきます。

シーズン4の大きな出来事は息子ジョナの裏切りでしょうか。ジョナ怒って当然です。特に母親に怒り狂っております。でもいらんこと言いすぎてイライラ。

ルースももちろん激おこのまま。そして恋人ベンを殺されて、悲しみに暮れています。ジョナはルースの所にベンの遺灰を持っていくのですが、あのクッキーの入れ物はちょっと、どうなの?笑

アメリカ、というかちょっと時代が古いですけどクッキーをああいう瀬戸物の入れ物に入れるんです。我が家にもあります。今は使ってないですがツイーティーのかわいいやつ。あ、ドラマに全然関係なかった。笑


ドラマに戻ります。

今回ハビエルというナバロの甥がしょっちゅう邪魔してきます。こう人は怖いよね。切れて、すぐにバーンしちゃって、マーティーのシナリオ台無し。

それからイライラさせられたのがメルサッテムという私立探偵。すんごくしつこい。まさかウエンディーの父親のところまで行くなんて。きっといい線まで行ってウエンディーにやられちゃうんじゃないのかな?

取引を台無しにしたFBIのマヤもバカ~。きっと消えちゃうな。

なんでもペラペラ話しちゃうジョナもあれですけど、お姉ちゃんはすっかり洗脳されちゃってますね。


怒涛の後半 大事に1話ずつ見ようと思っていたのに一気に見てしまいました。

後半と言っても、まだパート1なので中盤です。もうクライマックスのよう。

ジュニアの親を撃ったダーリーンにも驚きましたけど、ワイアットばかなの?なんで結婚するの?ルース立ち合いも拒否されて可哀そう。

ダーリーンとワイアットは思った通りにハビエルに撃たれちゃった。結婚した時にそうなるんだろうなって思ったよね。

怒り狂ったルースの演技すごかったですね。



ウエンディーに「ふぁっきんかんと」って言うんですよ。字幕は「くそ女」になってましたけど、そんなかわいくないよねえ、どっちかと言えば「どぐされ、くそまん(以下自粛)」よりも悪いと思うなあ。ああ日本語きれいすぎて罵倒語が足りない!って思いました。

どんな感想!?

早くパート2が見たいです。でもこれで終わりと思ったら寂しいですね。