2020年9月11日金曜日

The Walking dead season11で終了についてとThe Boysの評価がアマゾンで低いわけ。

 The Walking dead ついに終了のお知らせが公式から出ました。

今シーズン10をやっていて最終回のエピソードだけコロナの影響で放送できませんでした。

そのシーズン10の最終回が10月に放映決定。その後に6エピソードをおまけ?の追加エピソードを作ると発表(2021年放映予定)そして昨日シーズン11で終了のお知らせです。

「ついに終わりかあという」ちょっと寂しい気持ちと

「もう、ネタもつきたし、いいよね」という気持ちもあります。最近は引っ張るだけ引っ張って、つまらない回もあったりして気持ちが覚めています。

終わりと言ってもシーズン11は24話もあるそうで

「え??なんで?じゃあ12でいいのに」と思ってましたけど、どうやらAMCのいつものギャラ更新問題が絡んでいるみたいですね。マギーもそうだったし、カールもだし。これはもちろん公式に発表されていないのですが、あちこちのサイトにこっそり「きっと、そう」って書いてあった。笑 私もそう思う。

エピソードを増やすのも、あれですが24話も作るとか「金銭的」なことしかないと思ってます。

大好きなドラマだったので、きれいに終わらせてほしかったなあ。

そして、もっといやらしい手口(って言葉は悪いですが)がダリルとキャロルのスピンオフ作ると。これは大反対。ダリル大好きですよ、もっと見たいという気持ちもあります。でもこれはあまりにも「この2人出しとけば見るだろ?」っていう大人のいやらしさ全開!

これはちょっと賛否両論じゃないのかなあ?ダリルファンだって見たくない気持ちになるのに。我が家は「見ない」派

それからさらにキャラクターを掘り下げたスペシャルバージョンも放映するとか。う~んこれはグレンだったら見たいけど、あんなふうに退場させた恨みもあるし。

もう撮り終わっている別スピンオフのウオーキングデッドビヨンドは見ない予定です。フィアーザウオーキングデッドもシーズン5があまりにもひどくて6は私は見ないです。

夫は「ここまで付き合ったんだから」的なやさしさで(笑)見守るみたいですが、私はもういいなあ。ジョン好きだったけど、さよならするわね……。モーモーしっかりしてね。人助けはもういいと思うの。

ダリルも好きだったけど、キャロルとの旅は見ないわ。もういいな。←今ここ。

映画は楽しみだったけど、なんか心配になってきました。あとシーズン11も24話絶対またのびのびになるはず。あーあ。


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The Boys

シーズン2もすごく面白くてアマゾンプライムのアメリカの評価がすごく低くて驚いていたら、

なんと、なんと。

一気に放映しないことへの抗議でした。笑

わかる~。私も「え!!」って思った。

でもアマゾンにありがちの「☆一つは内容ではなくてページが破れていました」っていうのに似ててちょっと笑った。

ささ、アマゾンさん皆怒ってるから一気に放映してください。








2020年9月10日木曜日

The Boys ザ・ボーイズ  season2 エピソード3までの感想 

 The Boys 最近シーズン1を見たので続けて観られるうれしさ。

早く見ればよかったと思ったほど、私と夫のテイストにドンピシャでした。

限りなくグロイ、死ぬほど口が悪い、Rなコメディー。

私はホラーも大好きなんですが夫はそれだけだとあんまり好きじゃなくて、でもホラーコメディーだと大好き。

シーズン2も最初からぶっ飛ばしていますね。期待大!

フレンチーが大好きなんです。キミコとの関係がいいなあ。「キミコ」っていう発音がすごくうまいですよね。後から書きますけど発音大事。

昨日第3話見ました。感想はわあああああ。

でもここ予告編で見ちゃったよね。見てなかったらすっごくびっくりしてたと思う~。でもこの予告編みたから「大変、このドラマ見ないと♡」って決めたのだった。笑

そのまま続けて見ようと思っていたのに3話までしか配信されていなくてがっかりしました。

Netflixに慣れてしまって、全話配信じゃないと物足りなくなりました。

それではネタバレありの感想です。







シーズン1の終わりをはっきり覚えていたので、ホームランダーに家庭?とならずにすんなり頭に入りました。ゲスイわ~ホームランダー。

ホームランダー役の人バンシーに出た人なんですね。夫が夢中で見ていたドラマで、私は見ていないんですが写真を見ると全然の全然違う。





すごい。よくキャスティングしたよねと言うくらいイメージが違う。

シーズン1からものすごくゲスイんですが、シーズン2の第一話で母乳を飲むシーンが私のドラマ映画人生ベスト3に入るくらいの気持ち悪さ。笑

グロイホラーをたくさん見ているのに、あのシーンには胸がむかむかしました。おえええ

やめろ、やめろ、やめろ、飲んだああああ。

この衝撃に比べたらあとからの頭バーンとかあんまり……笑

シーズン2派手にやってますね。バーン。バーンと言えば第3話のクジラさん。ひえええかわいそう。

私は犬と猫がひどい目に合うドラマ絶対に見たくないのですが、これはあまりにもコメディーっぽくて笑ってしまった。

ディープ…オハイオの田舎に飛ばされたままで鬱?
夫と「かわいそうにねえ、うんオハイオの田舎にねえ」と笑ってます。

いつも気になるのがカールアーバンの発音 
私も夫もイギリスには住んだことないですけど、なんかわざとらしくないですか?

すごく気になってしまいます。

それからキミコの弟の日本語がひどすぎてストーリーが頭に入ってこなかったです。
感動シーンが笑っちゃうくらい。だめえ。どうして日本の俳優使ってくれないのかなあ。
ハリウッドすごく多いですよね。残念です。

あ、フレンチーのフランス語は自然に聞こえますけど、これももしやフェイクっぽいのかなあ?だとしたら残念!

新しいメンバー好きになれないなあと思っていました。こちらもゲスっぽくてホームランダーと何かありそう。楽しみ。

今のところ評価がすごく悪いんですけど(IMDB4.6)私は面白いです。でも続けて見せてくれた方がいいなあ。





2020年9月1日火曜日

『映画』ジョーカーJOKER ネタバレありの感想と考察

 ジョーカー 2019年 10月公開 



いやあ素晴らしかった。早く見ればよかったです。

「絶望感すごいよ」と言われていて、今ちょっと時期的に鬱が出てきてるので見るのやめた方がいいなと思ってました。チェルノブイリも同じ理由で見ていません。

確かにこの映画もいろいろきついですけど、見て本当に良かったです。

終わってからの余韻もすごくて、考察ブログなど読みふけりました。


監督がトッドフィリップス。何の作品監督したんだろうとみてみたらハングオーバーシリーズとかデューデートの監督でひっくり返りそうに。笑 

どっちもすごく好きです。でも同じ人が撮ったのお??とびっくりです。

映像も脚本も良くて2時間あるのに中だるみなし。

ホアキンの演技がとにかく素晴らしかった。これは納得のオスカーですね。

最初にオファーが行ったのがマーチンスコセッシ監督でレオナルド・ディカプリオにもオファーが行ったそうです。

レオナルドジョーカー!それも見てみたかったです。



それではネタバレありの感想です。





映画としても完成度が高く、何よりホアキンの演技!なんか取りつかれているかのよう。最初にキャストを聞いた時には「ふ~ん」とそれほど魅力を感じませんでしたが、演技力絶賛だったのでそれだけでも見たいなと思っていました。

最初少し見て、落ち込みそうだったらやめようかなーと思っていたのに、すごく引き込まれていきました。

1980年代のニューヨーク(ゴッサムシティ―なんだけど)の雰囲気がすごく良かったです。行ったことはないのですが路地裏の匂いまで感じられそう。

アーサーがぼこぼこにやられるところ。

会社でも馬鹿にされるところ。

家に帰ればお母さんの世話。そして笑いの発作。

きつい。きついのに引き込まれていく感じ。妄想の部分も辛くて、彼女ができたんだと思ったところまで、まさかの妄想。ここは本当にびっくりしました。

そして考察を読んでいると「最後の精神病院以外は全部アーサーの妄想」というのがあって「そんな考え方もあるんだ!」と驚きました。

アメリカでは結構この説が押されていて、なぜなら……

1最後の精神病院に入れられた説明が一切なし。

2その時だけ髪の毛が黒かった。

3劇中出てくる時計が全部11時11分

4地下鉄で3人射殺するところで銃弾の数が一発多い。(これは夫も指摘)

5ウエインの両親が殺されるところ見ていなかったはずなのに見ていたかのような描写がある。

などなど。

そしてもう一つの仮説が「そもそもアーサーはジョーカーではない」

おおお?どういうこと?

年齢的にバットマンと合わない。この暴動などが本当であったら、本物のジョーカーはそこからヒントを得た、この中のだれか。

ほおおお。

いろいろ考えますよね。見終わった後に考察見るのが楽しいです。

アーサーの妄想がどれで、どれが本物なのか。想像するのも楽しいです。

監督は「最後の精神病院での笑いだけが本物の笑いだ」という意味深なことも言ってました。それはやっぱりそうなん?

確かに少し変だなと思うところはありました。

トークショーゲストの時にあれだけの大物マーレーが一般人のゲストのところに挨拶は来ないよね。とか銃を持ち込むなんて無理だよねとか。それでも、映画見ている時は(ゴッサムシティーは、そうなのかも)と思ったりもしました。

あまりにも現実っぽくてニューヨークぽくて、それはやっぱり意図されて作られたのかな。

DCと全く別物というか「孤独な男の狂気」というところではタクシードライバーのようでもあり、ヒーロー映画とかヴィラン映画では全くなくて、それも良かったです。

途中でもしやバットマンと兄弟??というサプライズもあったり、それがペニーの妄想だったり脚本も素晴らしい。もっとどんよりした感じの映画なのかと思ってました。

後半の貧民層の暴動の様子は、最近の現実の暴動を思い出しちょっと辛かったです。