2022年7月30日土曜日

哭悲 出血大サービス!! ネタバレ感想  怪怪怪怪物 感想も少し

 

ついに見ました。


哭悲 2021年 台湾



日本では劇場公開 アメリカはどこかにないかなとググったら、アマゾンプライムにもうきていました。The sadness  Amazon prime USA





結論から言うと、かなりグロイけど、面白かったです。

残酷系はかなり大丈夫ですが、汚い系が苦手なので(口やシモからのあれこれ)目を覆う場面もありましたけど、グロ耐性ある方は大丈夫かなと思いました。

血の量はパンパないけど。



ここからネタバレ注意


何と言っても、序盤の電車のシーンが圧巻でしたね。

画面が真っ赤に染まるというのはここかあ、と感心……感心?

頸動脈からの血しぶき、いつも映画を見て医療関係に勤めていた夫は

「いやあ、血はもっと噴き出すよ」と言っていたので、この映画を見せなければ!

いや、これ、出すぎいいww

いくらなんでも、これが本当の出血大サービスです。

景気良いなあ。というくらいの血しぶきが見られます。


電車の中のキモイおぢさん。昭和にこういう人いましたね、今もかな?勘違いじじい?

まさかこの人が最後まで登場してラスボス感漂わせて、ちょっと笑いました。

アメリカ版のポスターもこのラスボスメインです。ww

特に病院の入り口に初めて現れた時の「にやり」ちょ!!ジャックニコルソン!

お気にいりのシーンです。

電車のシーンの前におばあさんのシーンがあるんですけど、このビジュアルは完璧でした。不気味さが素晴らしい。

でも、やっぱり口から何かを出すのはやめておくれよう。

映画の後半もありましたね。血しぶきよりも内臓よりも嘔吐がだめです~

汚いのはあれですが、残酷描写はグロ耐性のある私は大丈夫でした。かなりグロイとはいえ、これ以上のたくさんあるし、そんなに衝撃ではなかったかも。

電車の血の量はちょっと多いけどw

それから彼の指が隣人に食いちぎられて金魚鉢にプイ!!とかはケッチャム作品のオフシーズンとか映画ピラ二ヤ3Dとかのオマージュなんじゃと思ったりしました。

好きです。プイ!!


彼が病院に来た時にスマホを投げ捨てるところで「あああ感染してるウ~」とわかりました。切ない。

彼女に「本当に愛してる」と言った後「うわあ」と涙が出そうになった後での、あのセリフ!!!もすごかった。

屋上で撃たれるシーンとか音だけの表現で、ここも見せても良かったかも。あと目の玉のあれとか。

かなりのバッドエンディング 私は結構この映画好きでした。

台湾ってきれいなイメージがあるんですけど、アパートから駅の道とか横道の感じとか汚くて古い昭和の感じがします。まだ汚かったころの西新宿みたいな。懐かしい感じ。わざとそう言う場所を選んでいるのかなと思ったのですが、もう一つ見た台湾映画の

「怪怪怪怪物」もすごく建物が汚くて、雰囲気は良いんですけどイメージがすっかり悪くなったw


怪怪怪怪物 2018年 台湾

英語名なんと

Mon mon mon mon monsters

ここ一番笑った。


そのままやんって。

かえって、センスいいなって。

日本語題名で知った映画を英語のタイトル探すの昔はなかなか大変だったのですが、今はGoogle先生のおかげですぐに出てきて嬉しい限り。

で、怪怪怪怪物もかなり良かったんですが、怪物の少女への暴力が、不愉快だったのと、結構しつこい主人公へのイジメシーン。それに逆らわずに、そっち側へと流れていくスネ夫的な性格もちといやだった。本人もきっと嫌だった。だからこそあのエンディング。あれはすごく驚きました。

そうかな、いや、まさか、やっぱりそうだった、と。ラストはすごいですね。

少年少女の残酷さ。怪物だったのは実はこっち。ということですよね。

学校の雰囲気すごく似てますね。懐かしい感じ。ところどころに日本語が出てくるのはなんでなのかな?確かひらがなが出てきていたと思いました。

あ、ちなみに、こちらの映画にもすごく汚いシーン出てきます。女教師の下からのなにか。大量の血だと思うことにします。



もっと外国映画見たいんです。

フランスのホラーはすごいと聞いているし。屋敷女とか……ちょっと勇気ないけどww

ただ、外国語の映画をを英語字幕で見るのは目に辛いし、追いつかないときがあります。

なのでなるべくNetflixオリジナルで探してみようかなと思っています。日本語字幕なら全然追いつける。それかせめて吹替があったらいいのにな。とあきらめる作品も多いです。






2022年7月27日水曜日

ベターコールソウル シーズン6 エピソード10 ネタバレ感想

 シーズン6 エピソード10 Nippy


本当にこのドラマが好き。


ブレーキングバッドもちろん名作中の名作ですが、もっと好きかも。シーズン1のまだジミーがジミーな時の緩~い感じも好きだし、チャックとの胸が痛くなるような数々も好き。キムとの間柄もだしソウルになってからの法律ぎりぎりのあれこれも好きでした。もちろんブレーキングバッドのソウルグッドマンもお気に入りのキャラでした。

その本家より長くなったシーズン6も大傑作です。ずっとリアルタイムで見られて本当に嬉しいです。


ネタバレありの感想です。




前回のエピソード9が神回でこれで最終回でいいのでは?と思っていましたけど、エピソード10のNippyもこれはこれで素晴らしかったです。


全編オマハのジーンのストーリー


何度もオープニングで見せてくれていた謎めいたジーンの人生の一部を見ることができました。

いや~すごい。こう繋がっているのかあ。


いろいろ謎でしたよね。


「ソウルグッドマンだよね」と身分がバレたあのタクシー運転手がまた出てくるとは!最初わからなかったんですよね。違う俳優にキャスティングされてました。

で、また逃げようとして一度は電話かけるんでしたっけ?でも自分で解決する。と。その解決がこれなのかあ。


まずはお母さんにロックオン。私は知らなかったのですが、すごく有名な女優なのですね。



Carol Burnett





夫が「あ!あの人かな?だったらすごい」と言ってましたけど、BCSファンの間ではゲストに出るらしいと大騒ぎだったとか。

結婚する前のアメリカのテレビをあまり知らなくて、時々寂しくなることあります。しょっちゅう再放送してるアイラブルーシーのルーシーくらいしか知らないぞ。

アメリカの中高年の間では「おお~あの人が!!」という有名な方だそう。

で、その高齢女性に近づきます。ソウルお手の物だもんね。スニーカーおばあちゃんを思い出して、しんみりしました。

家に上がり込むジーン。タクシー運転手に(もう名前忘れたあ)

(悪いこと教えて儲けさせてやるから俺がソウルだと黙っておけ)と。

で、何をするのかと思ったら、まずセキュリティーの所にシナモンバンを持って行って

「この前は悪かったよ」と。ああ、あったね、そんなこと「弁護士呼べよ!!」って。

勿論謝る気じゃなくて作戦でした。なんとセキュリティーがシナボンを1個食べる時間を測っていました。その時間はセキュリティーカメラに背中を向けるから。

で、毎日かわかりませんが、シナボンを手土産にセキュリティー達と仲良しになるソウル。

この時してたフットボールの会話からやっと2010年ということがわかります。

ということはシーズン6の出来事が2008で、その後のブレーキングバッドのあれこれが2008年から2010年の2年間?で、オマハに逃げて数か月後かな?

どこか計算間違っていそうだけど、結構間が空いてないですよね。

で、シナボンのシーン。すっごくおいしそうに食べてますよね。美味しいんですけど、すごく甘いんです。

超甘党の私が「あま!!」っていうくらいの甘さ。糖分油分のカロリー爆弾です。

もうないんでしたっけ?確かオハイオは閉店したんじゃないかな。

そのカロリー爆弾をカロリー控えめにした方が良さそうな体系のセキュリティーにガンガン食べさせちゃう。心配になりました。後胸焼けww

タクシードライバーに泥棒させちゃう作戦。おもしろかったですね。

あの「ここ汚れてるわ、きれいにして」と磨いたところが、あの伏線。見事です。

ここハラハラしました。


この作戦をする前に両手をパッとひらくところ。ソウルグッドマンが戻ってきましたね。

ここで思わずウオルターのセリフを思い出しました。

I was good at it. And I was really — I was alive.


「ジーン」として生きることはできない「ソウルグッドマン」が忘れられない。

というか、変われない。ということでしょうか? ソウルはやっぱりこういうことが得意だから。スリッピングジミーから変われなかったように。

タクシー運転手に罪状を説明するところ、ちょっと難しかったので夫と息子の英語先生に聞きました。

このドラマは一応ww弁護士ドラマなので、一緒に見ていて良かったあと思うことよくあります。 法律の勉強したいな。

最後の高いけれどセンスの悪いシャツとネクタイを手に取るところは、あのソウルの派手な時代を思ってなのでしょうか? もう戻れないことへの悲しみなのか、それともまだ引き返せるということなのか。

いろいろなサイトを読んで考察中です。

いやああ、それにしても本当に面白いよ。

脚本も良いけど、モノクロの映像も美しくて好きです。

違うドラマみたいになったけど、これはこれで好きです。来週も楽しみ。でも終わってしまうのが悲しいです。









2022年7月24日日曜日

ウォーキングデッド リックとミショーン スピンオフ決定 って、う~~ん…… 

 

どうしてこうなった?と言いたい元TWDファン

本当に大ファンだったんですよ。毎週楽しみで楽しみでわくわくしてたドラマ


シーズン7の1話までがやはり大盛り上がりで、あの後「えええ~」そこからどんどんつまらなくなってしまい、急に打ち切り決定のあとに最終シーズンは24話やりまーすって。本当にがめつい制作陣。


で、リックの映画につなげるのかなと思っていたら映画キャンセルでまたまたまたスピンオフのシーズン。

もう、いいよう。

しかも。「本作はリックとミショーンの“壮大なラブストーリー”になるとのこと」The Riverより転載

壮大なラブストーリー……見たい人いるの?←言っちゃった。




だってグーグル検索で「リック ミショーン」って入れると「気持ち悪い」って出るんですよ?笑


すごく不自然。人種的なことじゃないです。あんなに強い孤高の女戦士がいきなり「あふ~んリック💖」ってなるの?チームのリーダーで独裁者的にもなったけど強い男リック。好きなタイプは守りたい感じ(と思った。元嫁と元彼女)なのに刀振り回す女剣士とのラブ

まあまあドラマなんだからと思ったけど、2人からいわゆるケミストリー感じないです。夫も2人があまりにもぎくしゃくしてて、見ていられないって言ってました。私も居心地悪う~って思ってたのに6話もスピンオフ。う~~ん

見たくないし、なんならここまで見てきたウオーキングデッドも後数話見なくていいかなと思っています。

もう一度言いますね、本当に大ファンでした。


それから、すでに決定していたのがダリルとキャロルのスピンオフ


この時点でも「もういいよう」と思っていた私

キャロルもそう思っていたのか降版。笑 シネマトゥデイ

2個目のスピンオフ発表はニーガンとマギーのスピンオフ フロントロウ


あ2個目と書きましたけど、すでにフィアーザウオーキングデッド(途中で視聴やめました)ワールドビヨンド(見ていません)その後さらにもう一つあるんだって!!


『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』と『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』が放送され、これまでに登場したキャラクターたちを描くアンソロジードラマ『Tales of the Walking Dead(原題)


もういいよう

で、その後にダリルキャロル(キャロル降板)理由はヨーロッパ撮影らしいですが、ヨーロッパ??

それからマギー&ニーガン ニューヨーク撮影らしい。ニューヨーク??

これもなんだか、もう発表しちゃって、ネタバレですよね。本家の中でニーガン殺されないってことだもんね?




本当にもういいようと思っていたら、さらにさらにリックとミショーンって。もう本当に、どうしたの?と。

映画は見るかなーと思っていたけど、シリーズならやめよう。予算がなくなったのか、人気もなくなったのか、両方ですよね。

主人公がいなくなるドラマ それを続けるっていうのもがめつい!

あのシーンでリックがヒーローのようになくなってたら伝説のようだったのになあ。いろいろと残念です。