2020年6月10日水曜日

ozark オザークへようこそ シーズン2 感想 ネタバレあり


オザークへようこそシーズン2 見終わりました。

後半は止められないくらい面白かったです。

シーズン1の初めのころ「う~ん。どうなのこれ~?」と思ってた私のバカバカ。
シーズン2は私は1よりもおもしろかったです。

超おすすめドラマです。

暴力、ダーク、緊迫感。何より演技力。

特にルースとウエンディーが素晴らしいです。

この下からがっつりネタバレ感想です。








ネタバレ注意



はあ、素晴らしかった。シーズン2

やめられない止まらない。

このシーズンで悲しかったのはバディーとのお別れ。

でも最後にポピー畑を燃やしたときはとっても幸せそうで、良かったなあ。

すごく良いキャラだったし、バード家を守ってくれて大活躍。
はじめは変な人と思ってましたけど、すごく好きになりました。
特にジョナとの友情には胸を打ちました。


それにしても登場人物かなり死んじゃいまして、驚きます。

シーズン1から結構主要なキャラがいなくなっていきます。

今シーズン驚いたのは麻薬王のジェイコブとFBIペティーです。

ものすごく腹が立つダーリーン。勝手なことばっかりして!って。出るたびにイライラしていました。

で、ついにジェイコブがナイフを手に…と思ったら反対にやられてやんの。
あ~~あ~~って声出ちゃった。

「お前にはかなわない」って嬉しそうに言わないで。

ダーリーン役の人。

これだけムッとするってことはやっぱりうまいんですよね。

憎まれ役はムカつかせないと。

それから、ド変態のペティーも良いキャラだったのにやられた~。

シーズン1では大活躍。
特にラングモア家のひげちゃんとの熱いキスシーンとあれこれ。
いやあ驚きました。サイコパスFBI

シーズン2で印象的だったのは

ウエンディーの(私の中の悪の覚醒)

ブレーキングバッドのウオルターホワイト女版みたいな。

「家族のために」といいつつ実は「本当に好きで私に向いている」気が付いちゃった女の怖さよ。でもこれまた余計なことしそうで怖いです。
時々ブチ切れるところも見どころ。

反対にマーティーは冷酷に見えて悪になり切れないんですね。

ウエンディーが誘拐され、仕方なくとはいえ殺人を犯して壊れそうになったところはウエンディーのリアクションと正反対で良かったです。

2人の子供たち

かなりむかつくシャーロット。実は一番まともなんですね。マリファナ吸いすぎだけど。

将来を悲観して親権を放棄してほしいなんて、なかなか言えないしできないですね。

そしてこれまた反対にまじめそうなジョナはマネーランドリングを冷静に考えたりしてかなりのサイコ。バード家にとっては将来有望って言うか。

そして大好きなランドモア家のルース♡

映画サイトのhachiさんに「きっとルースがどんどん好きになります」と予言された通り

はい、好きです。笑

めっちゃくちゃ口が悪くてかわいい。日本語で言うところの
(いきってる)?



ルースのアクセントは南部だと思ってたんですが、夫はミズーリは南部じゃないよと。

確かに。調べたらオザーク訛りをマスターして役に臨んだとか。すごいな!!

演技もすごくうまくて引き込まれます。

2019年エミー賞でゲームオブスローンから4人もノミネートされた年で、このルース役のジュリアガーナーが助演女優賞を受賞。納得です。



ルースと悪党の父ちゃんだけが、このすごいーオザーク訛りです。

父ちゃん役作りもすごくて本物のレッドネックに見えます。こういう人いるよね。現実では前歯抜けてる人多いけど。かなりリアルです。

自分の娘にカ〇トなんて使って、ひどいよ。ありえないです。
このアマどころじゃない普通は口に出せないですよね。

でもルースはおとうさんに認めてもらいたかっただけなんですよね。だから思いっきりワルのふりして。ううう。

本当はこの肥溜めからなんとか這い上がりたい、自分は無理でもワイアットだけでも大学に行かせたいと必死だったんですよね。

ワイアットとスリーの父親殺しの罪悪感もあったし。それも言ってしまってワイアットとも不仲になるし可哀そう。



そうそうカルテルの弁護士のヘレンもカッコよい。

ルースとウエンディーといい、ダーリーンといい、オザークは主人公が女ばかりになってきました。

おたおたするばかりのマーティー笑

恐喝されてたルースの父ちゃんをどうやらウエンディーが消したらしい。それを知った時のマーティー


この時のひいいいってな顔が最高でした。



実は続きが気になってシーズン3のエピソード1見ちゃってます。

どはまり。

いろいろ考えることなくドラマに没頭するって健康的で良いです。笑

シーズン3も楽しみです。










2020年6月7日日曜日

The Gift ザ・ギフト と Are you scared?の感想

The Gift

2015年 アメリカ 監督 脚本ジョエルエルガートン 主演ジェイソンベイトマン


ねたばれなし。

感想をブログに書いたと思ったんだけど、見当たらない!

この映画サスペンスというかスリラー映画のカテゴリーになるのでしょうか?面白かったです。

私はおすすめです。日本はわからないのですが、アメリカのNetflixにあります。(英語のみ)

簡単なあらすじ 

ジェイソンベイトマン扮するサイモンは妻ロビンと新しい街に引っ越してきます。
そこで学生時代の同級生ゴードンに会います。ゴードンはワインを引っ越し祝いに持ってきて、そのお礼に家に招待して交友がはじまるのですが、サイモンはそれほど親しくなかった相手の行動を怪しく思い……。という感じに始まります。


いわゆるストーカー物かなと思ったのですが、なかなか凝った脚本でした。

脚本そして監督も務めたジョエルエルガートンのゴードン役が不気味でした。

なんか気持ち悪う~とか居心地悪う~って展開が多くてムズムズします。

このジョエルがあまりにも印象が強くて、ベイトマン覚えてなかった。笑

スリラー映画とかサスペンス映画大好きなんです。ホラーより好きかも。

現実ドラマでハラハラする映画の方がスラッシャー的なホラーよりも怖いときがあります。

「ゆりかごを揺らす手」とか「ルームメイト」はその代表です。こういうのが私は怖い~。そして好き~。また見たいな。おもしろかったなあ。

そして最近見た怖くないB級ホラー

Are you scared? 

2006年

最近見たんですけど、つまんにゃかった。
でも気分に結構あっていたかもしれません。

落ち込んでいる時などに、B級C級の変なホラー映画見るのが好きなんです。

心の中で突っ込む突っ込む。

突っ込み百連発です。

見終わったころには元気が出てきます。笑

この映画もよくある「ゲームに参加したら死のゲームだった」です。

最近見たエスケープゲームはグロくないけどアイディアが良かった。このテーマで一番好みはめっちゃグロイSaw2なんですが、そのほぼパクリでした。

なにがひどいって演技です。棒読みの「きゃー」とか。笑

「いやいやいやいや、これはないわー」と言いつつ終了。
でも時々見たくなります、こういう映画。

何も考えないで「なんだこれ?」って突っ込むだけの映画。

そういうのもあり!











2020年6月6日土曜日

Ozark シーズン2 3話までの感想 

オザークへようこそ

シーズン2 エピソード3まで見ました。 ネタバレなしです。



シーズン2は1よりスピード感もあっておもしろい!!

登場人物の説明の部分もいらないので物語がすいすい~っと進みます。

Ozarkのタイトル出るところが伏線になっているんですね。4つに分かれるところ。

シーズン1の途中で気が付きました。←おそ!



3話まで見て、この南部の雰囲気にどっぷりつかっています。はまる~!

ナルコスといいブレーキングバッドといい、麻薬ビジネスとか資金洗浄とかいわゆる大物のワルの物語が好きです。

オザークの家族はどちらかというとある日とんでもないことに巻き込まれ、助かる道を模索する感じです。

でも結構家族がぶっ飛んでるし、登場人物もいわゆる(キャラ)が立ってます。濃い!

エピソード1と2は主演も務めるジェイソンベイトマンが監督していました。

この人出てる映画見たことないなあと思っていたらThe Giftに出ていました。感想書いてたと思って探したけどなかったので今度書きます。これも私はすごく面白かったです。






オザークへようこそに話を戻します。

最初は登場人物が「変な人ばっかりー」と思っていたのですが、どんどん嫌いになるキャラや感情移入していくキャラがいて目が離せなくなります。ブレーキングバッドもそうでしたけど登場人物の魅力って大事ですよね。憎まれ役も。

あと南部は行ったことないのでわからない世界ですが、ある日現れた(都会)から来た一家を見る目つきと居心地の悪さ。アメリカ田舎あるあるだなあと思いました。

トレーラーで暮らす低所得の人たち(というか犯罪者)田舎の決まりがちがちの麻薬取引。

そこに高級なシャツなんか着て、きれいな歯並びで「はーい」なんつったって「よそ者はあっちいけ」になりますよ。

ルースちゃんがすごく好きになりました。こんな場所でも賢く生き抜いていくルース。幸せになってほしい。オハイオの叔母さんの気持ち。笑

まだ3話なので続きが気になります。ちょっといろいろあって落ち込んだりもしていますけど、そんな時こそドラマの世界にはまるのが本当はいいんですよね。テレビの電源も入れられないような気持のときもあるので、見られるときにどーーっとみたいです。