2022年9月30日金曜日

リンカーン弁護士 シーズン1 3話までの感想 ネタバレなし

2022年の Netflixドラマ リンカーン弁護士を見はじめました。

一話めこそ「どうかな、ちょっとイマイチかも?」と思ったのですが、さすがマイケル・コナリー原作。ストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。おもしろいです!




今、同時視聴しているアマゾンオリジナルのボッシュと同じく原作がマイクル・コナリーです。

ボッシュの方は夫と一緒に、リンカーン弁護士の方は先に夫が見て「おもしろいよ」と言ってたので1人で見はじめました。

ちなみに今ボッシュのシーズン2を見ていますが、すっごくおもしろい。

時々、容疑者がごっちゃになったりします。笑 

特に読書も今カリン・スローターのサスペンスを読んでいるので、ますます脳内混乱状態です。

誰がどれの犯人だっけ?みたいな。

カリン・スローターといえば、ネットフリックス「彼女のかけら」も見ようと思っています。


ドラマですが、リンカーン弁護士もボッシュもおもしろい!!


そして、どちらもロスアンジェルス。特にリンカーン弁護士の方は知っている場所が多くて、それだけでも楽しいです。


LA空港のそばのエルセグンドという場所に住んでいました。ちょっと道を外れると治安が悪い場所がいきなり現れたりします。

家はセキュリティーがしっかりしていたアパートメントで、ゲートを出てすぐのところに裁判所があったので、そのうちリンカーン弁護士に出てくるかも!

家のすぐそばにイングルウッドという治安の悪い場所があったのですが、リンカーン弁護士の2話で、もう名前がでてきて興奮しました。


映画版のリンカーン弁護士も見てみようかなと思いました。

2011年の作品で主役のミッキーハラ―にマシューマコノヒー。おお、なるほど。ドラマ版はマㇴエル・ガルシア=ルルフォという俳優でちょっと雰囲気は似てますね。

リンカーン弁護士のミッキーハラ―はリンカーンに乗ってサーフィンで事故、美人元嫁2人という「んーハリウッドの弁護士~ソウルグッドマンとは違うよねー」という感じで、最初はすぐにハマらなかったのですがストーリーが面白いので見ています。

黒人の女の子を運転手にするという設定は今どきちょっと炎上案件な気もします。

こちらはアマゾンプライムのボッシュ(同じくマイクルコナリー原作)のように、突然むごい遺体が出てきたりしないので、一人でご飯食べながら見てますww

今のところ(3話まで)ギョッとするような驚きの展開などもなく、でも退屈することなく、楽しく見ている感じです。

このままの感じで行くのかな?評判は良さそうですが、期待しつつ見続けます。




2022年9月28日水曜日

Bosch/ボッシュ シーズン2 ネタバレあり感想

 ボッシュシーズン2 見終わりました。


シーズン1よりさらに面白かったです。謎解きあり、ハラハラあり、しんみりあり。テンポもすごく良くて飽きさせません。

見終わってWikiを読むと原作はシーズン1はブラックパーク シティーオブボーンズ エコーパーク、シーズン2はラストコヨーテ トランクミュージックがもとになっているそうです。

シーズン2は1のように恋愛がらみのあれこれが出てこなかった分、もっと良かったです。

事件も1つに絞り、上司との関係、元嫁や娘との関係もうまく絡んですごくおもしろかった。


今日はネタバレです。




ここからネタバレです。


トランクの中のアレンの死に顔もすごいなと思ったし、消された悪徳警官も。すごくリアルで特殊メイクが優秀だと思いました。(ギャッと思った後の冷静な観察)

ポルノ業界のアレン、元ポルノ女優の妻(ハリウッドにめっちゃいる感じでリアルでした) 最初から怪しさ十分のナッシュ。アルメニアのマフィアも絡みかなりハードな回でした。

そしてもっとも怪しく見えたライコフがまさかのおとり捜査。ええ?スク―ビ―?w


シーズン2はシーズン1よりもショッキングで特に6話くらいからぐっと重い話になりました。

アーヴィングの息子のジョージが潜入捜査の後殺害されたところ、すごく辛く重いエピソードでした。

映像とアーヴィング役のランスレディック(頼れる上司役いつもこの人説w)の演技もぐっときて、つらいけれど素晴らしかったと思います。

家追い出されたけど、ワイヤーでも追い出されていた気がする。この辺の描写もきついですね。


後半の銃撃戦はしびれました。8話だったか、ファーマーズマーケットのシーン良かったなあ。ヒートみたいな銃撃シーンが好きで、ドラマでこんなに派手だとは。

銃声がしてもすぐに遠くに逃げないのがLAっぽいなと。もっと遠くに逃げようよ。

最終回もナッシュ相手にかなり派手な撃ち合いをして、家が爆発するところとか80年90年代の刑事映画思い出します。リーサルウエポンとか大好きだったな。

そういう古き良き時代を残しつつ現代風にアレンジして、とても良いドラマだと思います。

ハリーボッシュとエドガーのコンビすごくいいですよね。エドガーが特にいい味出してる。




上司のグレイスとの間柄もすごく良いなと思います。この人てっきりソプラノズの奥さん役の人だと思ってた!!ちょっと雰囲気似てる。

それから元嫁と娘との関係もすごくいいです。娘のマディーすごくかわいい。ウオーキングデッドのソフィア時の面影あまりないですね。自然でとても美しいと思います。





キャストが好きって大事ですよね。

好きになっていくいい感じの仲間、意地悪な奴はちゃんと憎める。そういう配役もバランスよくて、これからもとても楽しみです。


最後の最後にボッシュの母親を殺した犯人がわかりますけど、次のシーズンに引っ張ると思ったら、さらっと最後に入れて驚きました。映画みたい。

まだシーズン2までですけど、すごく好きなドラマになりました。





2022年9月20日火曜日

Bosch/ボッシュ シーズン1 ネタバレなしの感想とネタバレありの感想(追記)


 Amazon primeで配信のBosch ボッシュ シーズン1

いつか見ようとリストに入っていたボッシュ。

見始めると最初からすご~く面白くて、はまりました。

シーズン1を見終わったので最初はネタバレなしの感想からです。




結論から言うとボッシュ シーズン1 すごくすごく面白かったです。


以前も書いたのですがマイクル・コナリーの小説のボッシュに、はまれなかったんです。なので見るのをずーーっと悩んでいました。

でもドラマの方がもっと人間臭くていい感じ!

いやあストーリーおもしろい!(いまさら!2015年の作品)

シーズン7まであるんですね。これからの楽しみが増えました。


リンカーン弁護士もまだ2話までなんですが、面白そう。こちらも原作マイケルコナリーです。

これは、本も読もう。ネタバレになっちゃうかな?見てから読もうかな。


ボッシュシーズン1はボッシュの家庭環境や生い立ちを絡めつつ、2つの大きな事件を軸に進みます。

1つは森から見つかった古い少年の骨の事件 2つ目は少年を主に襲うシリアルキラーとボッシュの対決

そこにロスアンジェルス市警の中での恋愛や上司とのいざこざ、法廷劇など盛りだくさんで飽きません。


スピーディーにぐいぐい進んでいく物語。脚本もすごくしっかりしています。


キャラがとてもいいですね。ドラマのボッシュのキャラクターのちと、枯れた中年の感じがとてもいいし、元嫁や娘(ウオーキングデッドのキャロルの娘役だった女の子!)相棒(ワイヤーの悪いやつ)他のLAPDの仲間も良いですね。

もともと警察もののドラマが大好きで昔から「刑事コロンボ」や「白バイ野郎ジョン&パンチ」が好きでした。

一番好きだったのが「ヒルストリートブルース」で警察署内のミーティングを見て思い出しました。

1話完結の捜査もの(クリミナルマインドとか)よりも1シーズンで事件を追うものの方が好きです。

10話で2つの事件を追うので中だるみもなく、テンポが良くてすごく良かったです。

一つだけ難点を言えばカメラワークが安定していないところがあったりして、まあドラマあるあるなんですが惜しかったなと。


マイクル・コナリーのボッシュシリーズすごく評判いいですよね。そして、ちゃんと年を取っていくので最初から順番に読んだ方が良いと。で、一番最初でつまずいてしまったので、またチャレンジしようと思います。


ここからネタバレありの感想





裁判シーンでぐぐっと最初から引き込まれました。シーズン1に3つくらいの物語を詰め込んであるなと思ったら、その通りでした。

少年の骨の捜査も二転三転して、面白かったけど、連続殺人犯のウエイツのエピソードがちょい、しつこかった気がします。いくら同じ施設出身とはいえ、あそこまでボッシュに固執するのが。電話うざい!

ウエイツの現場検証中の逃走劇はらはらして、おもしろかったな。オシェイの間抜けっぷりとか。アーヴィングも良い人なだけではなくて政治的な駆け引きをオシェイとするところ、かなりムッとしました。

ムッとすると言えば交際相手のブレイシャー野心家のあまり嘘の供述をしてボッシュと喧嘩に。嫌いやー。ボッシュも社内恋愛とかやめれと思いました。てか、ハードボイルドに恋愛もちこんじゃダメww

最後にあのムカつく上司に挑発されてガラス窓にぶん投げたところ、すっきり!最高でした。そのために停職になるはめに。あ~あ。

なかなかの暴力っぷりが良きです。



Amazonプライムのダイジェストまとめがあったので貼っておきますね。(★見てみたら、かなりネタバレがあります。未見の方はご注意ください)