2020年10月17日土曜日

ドクタースリープ Doctor Sleep  ネタバレあり ここが許せなかった。

 Doctor Sleep 2019年 

監督マイクフラナガン Mike Flanagan 


ネタバレなしで結論から言いますと、すごく良かったです。

全体がちょい長いのと最初の20分くらいまでは展開が少し遅いのとで「え~続編じゃないじゃん」とハマれませんでしたけど最後まで見て本当に良かったです。



2013年に出たスティーブンキングのドクタースリープの映画化です。これは1977年出版のシャイニングの続編というか後日談です。




スティーブンキングは先に本を読んで映画を見ることが多いのですが、今回、本はまだ読んでいませんでした。読みたいなと思っているうちに先に映画になってもうた。


すごく簡単なあらすじは――シャイニングの男の子 ダニー君の40年後の物語。


本よりも1980年のキューブリックの映画シャイニングのその後ですね。すっごくオマージュがあちこちに。これはキューブリックファン大熱狂だったのでは?(それとも激怒?わかりませんが)私たちは「あ!!あれだ!あのシーン」と楽しくてギャーギャー言いました。またシャイニング見たくなります。比べたいぞ。

すごくよくできてると思いましたが、が!!

1つ大きな文句があります。それはネタバレ後に。。。。。


大人になったダニー君になんと!ユアンマクレガーEwan McGregor 

主役を食ってしまうほどの演技を見せたアブラ役のカイリーカランちゃんがすごく良かったです。


それではネタバレ~。



ダニー君トラウマになっちゃうよね。あの雪の中のホテルの惨劇から(雪のない)フロリダに引っ越したウエンディーとダニー ウエンディーが美人になってる!←やめなさい。

でもウエンディー役の人は、いい味出していますよね。ちと似てないけど。

でお父さんの事、ホテルの事。やっぱりトラウマになってるダニー君 大人になってアルコール中毒で苦しんでいました。

イアンマクレガー良かったと思います。意外と静かな演技で。友人のフィアーの人クリフカーティスも良かった。この人はやはり(良い人)の役の方があってると思います。

一番大きな文句は後半出てくるジャックです。

うわあああすごく大事なシーンなのに
ラスベガスのスターそっくりショーみたいなジャックニコルソン
しかもあんまり似てない。

あそこは「わあ!!」っていう良いシーンなのに一気に「やす!!」ってなりました。似てなくてもいいからせめて声を似せるとか、うまい俳優使うとかしてほしかったなあ。監督!

これほどシャイニングにこだわって、これはないわあ。

老婆とかホテルのカーペットから双子とか「すごいね!!」と言ってたのにニセニコルソンでがっくりです。

なんなら本物でCGとかでも良かったのに。
予算は爆上がりだと思うけど、似てないマダムタッソーのやつみたいでがっくりです。

そのかわり、日本のポスターではネタバレてますが、あのドアの隙間から覗くシーンは素晴らしくて、ぞくぞくしました。それから壁にあらわれるRedrum ここ良かった。


最初はあの変なグループのことばかりで「え~これシャイニングにつながるの?」と思っていましたが、後半きれいにつながりました。
ローズたちトゥルーノットが気持ち悪かった。

特にこの時期的に白い息みたいなの吸い込むシーン、何とも言えない気分に。

マスク!!って思ってしまった。笑

天才子役のジェイコブ君のシーン辛かったなあ。ここで「うううやめようかな」と思ってしまいました。子供と猫と犬はひどい目にあわさないでほしい!

猫がホスピスに出てきたところも「ああ~ねこ殺さないで!」って。かわいかったなあ猫ちゃん。で、これはどこかのホームで本当にあった話でしたよね。

アブラ役の女の子がすごくうまくて驚きました。本当にシャインでした。これから活躍するのかな?

ちょっと最後の老婆のシーンがわからなかったんですよね。あのホテルと一緒に行ってしまったのではないのかな?アブラにくっついてきてしまったとか? 考察サイトを読んで来ようと思います。見終わってからネタバレサイトや考察を読むの大好きです。

本当に見てよかった映画でした♡








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