2019年1月9日水曜日

ナルコス メキシコ編 6話までの感想

ナルコス 

シーズン1 シーズン2 シーズン3 

全部面白くてやめられなくてかなり一気に見ました。



シーズン1は1970年代後半から1992年の7月までの麻薬王パブロ・エスコバルの人生を追います。実話なのでドキュメンタリーの映像が入ったりします。





シーズン2は麻薬撲滅チームとエスコバルの戦いを描きます。シーズン2もすごくエキサイティングではまりました。

そして一番おもしろかったのがその後を描くシーズン3でした。

カリカルテル対DEAの対決。ホルヘさんのシーンはいつも立ち上がって見ました。ハラハラドキドキしすぎて(笑)

シーズン3だけ見てもいいかもというくらい私はお勧めです。つながりとか今までの経緯を知ったほうがいいので最初からのほうがいいんですが、ナルコス本当に面白かったです。


そして始まったメキシコ編。

私はちょっと期待が高すぎたのかハマれませんでした。

え!今までのと全然違うなあって。テンポとかいわゆる歯切れが悪いというか。あんな事件があったので、それでも制作したスタッフはすごいですが。

キャストも変わりました。

マイケルペーニャさん。大好きな俳優さんなんですがミスキャスト?ってちと思ってしまいます。明るくて良い人の役が多いので、何となく変な感じもします。





今回はハマれないなあって思いながら見ていましたが、第6話がすごくおもしろくて
「きた~~!!」やっと大興奮。

そしてサプライズもありました。

前10話なのであと4話はきっとすごい展開になるのでは!!と期待しています。





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