2018年9月12日水曜日

ベターコールソウル シーズン4 エピ6 ネタバレ


月曜9時が楽しみ。

私の中では今一番面白いドラマです。

ちなみに日曜日のフィアーザウオーキングデッドはもう見るのやめようかなと思っています。新しい敵?が気持ち悪くてなんだか見ていられなくて。一緒に行動している兄弟もダメでした。ジョンドリーが大好きなのに、あんまり活躍しないしもったいないなあ。射撃の名手なのに、全然いかされてなくて。

ベターコールソウルの感想でした、すみません。




ネタバレです。





エピソード6のタイトルがピニャータ

アメリカでは子供たちのパーティーに大人気なピニャータ。
誕生日パーティーで何度も見ていますし、私もスポンジボブのピニャータ作ったことあります。


どんな意味なのかなと思ったら、あのチンピラたちをやっつけるんですね。

ここはスカっとしました。



冒頭でまだ郵便物を配っていたころのジミーがでてきて、懐かしいと思っていたらチャックも!うわあ、なんだか胸が痛いような。

すごいお兄ちゃんがいてジミーはルーザーな気持ちをいつも抱いていたんじゃないかなあ。弁護士の資格を取ったときもチャックは小ばかにしてましたしね。でも何でも手に入れたように見えるチャックのほうが実はジミーに対して恐ろしいほどの嫉妬を抱いていたんですね。

ジミーの性格私は好きです。特にキムに対する言動は本当に優しくてレストランでのシーンは泣きそうでした。一緒に事務所したかったよね……。もう切ないなあ。

ジミーがどんどんソウルになって行く様は私は結構グッときます。

そしてガスとマイクのシーンはやっぱり惚れ惚れしますね。マイクはさすがです。あのメス製造所はこんな風に作っていたんだ。ここ楽しい。

そして一人トラブルメーカーがいる~。運命決定(笑)

ガスがサラマンカの病室で長く話をするところ。怖かったあ。ガスの怖さが良く描かれているなと思いました。

このシーズンも最高です。来週も楽しみ!!






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